投稿者: nagisa

  • 自分次第(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    先日、仕事で長崎に行ってきました。

    長崎は社会人になって初めて住んだ第二の故郷✨

    当時はテレビ局の報道部にいたのですが、

    全国的な事件が多かった時期だったこともあり、

    多い月は残業200時間ということもありました(今なら大問題ですね💦)

     

    追いかけるのは事件事故ばかりで、

    休みの日もいつ呼び出されるかわからない日々💦

    今では考えられませんが、

    休みの日は家に引きこもって、できるだけ人に会わないように過ごしていました。

    そんな思い出ばかりだったため、

    久しぶりの長崎来訪はワクワクというより、ドキドキに近い感情でした💦

     

    ちょうど三連休だったため、無事に仕事を終えた後、

    あとからやってきた家族と合流し、少し観光もできました。

    あらためて歩く長崎の街は異国情緒に溢れ、

    車窓から見る大村湾の景色がとても美しくて、涙が溢れそうになりました。

    当時の私は余裕がなかったため見過ごしていたけど、

    長崎ってこんなに素敵な街だったんだなぁ✨と感じることができました。

    (こどもたちもとても楽しかったようで、「長崎最高!また来たい!」と絶賛していました。)

     

    同じものを見ても、自分の心の持ちようやものの見方で

    全く違ったものに見えることがあります✨

    渦中はつらくても、振り返ると

    かけがえのない経験になっていたということもあります。

    思い返せば、双子が新生児期の時は夜中も交互に授乳して一睡もできず、

    疲労と睡眠不足でいつもフラフラでした💦

    早く大きくなってくれー!と思っていましたが、

    過ぎ去ってみるとあんなに一日中子どもだけに集中していた密度の濃い日々も

    懐かしく、愛しく感じます。

     

    経験に意味づけするのは自分!すべては自分次第!!

    そんなことを思い出させてくれた長崎訪問でした。

  • 夫のおかげ(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    今週は人生で初めて島根(松江・出雲)に行ってきました。

    社会人になって最初に勤めた会社の同僚と春ぐらいから企画し、

    今年一番と言っていいほど楽しみにしていた旅行💓

    現在は関西に住む彼女との旅行は約20年ぶりでした✨

    と同時に、よくよく考えてみると、私は子どもが産まれてから

    家族以外の友人との旅行は今回が初めて!

    妻でも母でもない、すごく贅沢な時間でした✨✨

     

    それもこれも快く送り出してくれた夫のおかげ。

    というのも、年明けに夫は職場の友人と2泊3日で沖縄旅行に行っていたため、

    じゃあ私も、となったのでした( ´艸`)

     

    うちの夫は多趣味で、隙あらばすぐにどこかに出かけ、

    ほとんど家でじっとしていられないタイプです。

    新婚時代はお互い好き勝手できていいなと長所に感じていたのですが、

    子どもたちが生まれてからはすっかり私のイライラポイントに💦

     

    なぜか子どもたちは母親とセットで考えられることが多いため、

    私は夫に予定を確認しないと出かけられないのに対し、

    夫は勝手に飲み会や旅行の予定を入れてきます。

    たまに私が出かけると周囲からは「誰が子守りしてるの?」「え?夫さん?理解があるね」と言われ、

    すごくモヤモヤしていました。(もちろん逆パターンはありえない💦)

     

    ですが、子どもたちが少し大きくなってきて、

    自由な夫に勝手にイライラして無理やり家に縛りつけておくよりも、

    思い切って「私も!」と言ってみたおかげで、今回の旅が実現しました✨

     

    それぞれ自分に帰る時間が持てると、

    お互いにエネルギーチャージできて、

    家に帰ってきてからも良い関係でいられる気がします。

    自分も周りも気持ちよく過ごせるのは、

    「夫のせいで・・・」じゃなくて、「夫のおかげ」です。

     

    とりあえず、女二人旅は毎年恒例になりました!笑

  • 旅での出会い(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    いつもと違う場所に行くと、新しい出会いや発見があります。

    長門出張から福岡に帰る際、素晴らしい出会いがありました。

    それは、高速バスの運転手さんです。

     

    まず、乗車する時点から素敵な笑顔に心を掴まれました。

    いざ、発車すると

    「絵具で書いたかのような青空のもと、このバスは〇〇へ向かって出発します」

    というアナウンス!

    「この運転手さん、只者じゃないな」という予感は大当たりでした!

     

    関門海峡を渡る際には、関門海峡の歴史や小話を披露。

    バスには海外からの観光客の方も乗車されていましたが、

    みんなカーテンを開けて写真や動画を撮っていました。

    その後も停車するたびに、気の利いたアナウンスが次々と!

    いつの間にか「次はどんなことを言ってくれるんだろう」とワクワクしていました。

     

    お客様への気配りはもちろん、

    なにより素晴らしいと感じたのは、

    自分の仕事に誇りを持ち、心から楽しんでいるところでした。

    人が楽しんでいる姿は言葉にしなくても伝わるし、

    相手も幸せな気持ちにするものだなとあらためて感じました。

    まさに「知好楽」の体現✨

     

    ikugplus.com

     

    いつもはただの移動だった時間が、

    素敵な運転手さんのおかげで心温まる時間になりました。

    あまりに感動したので、降車の際に運転手さんに御礼を伝えてお名前を伺い、

    ホームページのお客様の声から感謝のメッセージも送ってしまいました。

     

    高速バスは安全に時間通り目的地に運んでくれれば満足でしたが、

    期待値以上のホスピタリティに感動✨

    11月にもまた長門出張を予定しているのですが、

    またあの運転手さんにお会いしたいです💕

     

  • 旅育(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    本日は山口県長門市に来ています^^

    (実は8月にも来訪していたのですが、

    あっという間に1か月が経ってしまっていました💦)

    メインは仕事ですが、帰りのバスの時間までゆっくり非日常を楽しんでいます✨

     

    福岡からは直行バスで3時間弱。

    日帰りもできる距離ですが、

    いつもとは違う景色、人とのふれあい、ゆったりした時間に癒されます💕

    慌ただしい日常を離れ、贅沢な一人時間を楽しみつつ(夫よ、ありがとう)、考えるのは

    「ここに子どもたちを連れてきたら喜ぶだろうなぁ」

    「子どもたちにも食べさせてあげたいなぁ」というようなことばかり!

    これはもう母親病ですね💦

     

    そんなふうに子どもたちとの旅行に思いを馳せていたら

    〝旅育〟という言葉が目に飛び込んできました

    家族でいろいろな体験をし、

    子どもの心身の成長を促すことを目的とした家族旅行のことだそうです。

     

    <旅育の3つの要素>

    1.旅の体験:異文化・非日常体験、旅先での交流など

    2.人との時間共有:家族・友人との共通体験

      想い出づくり、日常と比較した共有時間の長さなど

    3.旅を素材とした教育:職業教育、郷土教育、地理・歴史教育、国際化教育など

     引用:森下 晶美「❝旅育❞の現状と定義を考える」日本国際観光学会論文集(第20号)March,2013

     

    旅育のメリットはたくさんありますが、

    以下のようなものが挙げられます。

     

    ・計画性が身につく

    ・好奇心が育つ

    ・感受性が育まれる

    ・マナーや思いやりが身につく

    ・コミュニケーション能力が養われる

    ・知識が高まる

    ・家族の絆が深まる

     

    特に旅育に適しているのは、

    言葉を理解し会話をするようになる3歳から、

    脳の成長が著しい9歳頃までにかけての時期だそうで、

    もうすぐ6歳になる我が家の双子はドンピシャ!

     

    というわけで、双子の誕生月に3世代で旅育に行くことにしました。

    調べてみると、いろんな施設が旅育プランを提案しているようです。

    大人も子どももどんな経験が得られるか、今から楽しみです✨

  • チャイルドペナルティ(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    先日、NHKの「おはよう日本」で

    「チャイルドペナルティ(子育て罰)」をテーマにした特集が放送されていました。

    https://www3.nhk.or.jp/…/20240912/k10014579151000.html…

     

    チャイルドペナルティは

    出産前後の所得の減少や、昇進面における不平等、

    育児による負担増等、社会的な不利益を被ることで

    日本はチャイルドペナルティ大国とも言われています。

     

    「長時間労働や転勤は当たり前」といった働き方や

    「男性は仕事、女子は家事育児」などの根強い意識が

    育児は仕事にとってネガティブであるという風潮を助長し、

    特に女性のキャリアに与える影響が大きくなっています。

    女性の社会進出が進み、共働き家庭が増え、

    仕事と育児を両立したいというニーズが高まっているにも関わらず、

    これでは少子化は加速するばかりですよね💦

     

    ちなみに、日本を含めた先進国の様々なデータに基づく研究では、

    「子供のいる女性の幸福度が子供のいない女性の幸福度よりも

    低くなる場合が多い」という結果が示されています。

    私は不妊治療を経て双子を授かりました。

    治療中、せっかく授かった命がお空に帰ってしまったこともあり、

    何度も危機を乗り越えて、

    元気に生まれてきてくれた子供達に会えた時は

    安堵と感動で涙が止まりませんでした。

     

    この子達をこの世に産み出しただけでも

    私の人生捨てたもんじゃない、

    出産は間違いなく私の人生で一番の功績だと思いました✨

     

    妊娠や出産は本当に命がけだと感じたし、

    今は世の中のすべてのママさんに尊敬の気持ちでいっぱいです。

     

    そして、いま育児をしていても

    これまで見えなかった世界が見えたり、

    新しい仲間ができたり、知らなかった自分に出会えたりと、

    素晴らしいことがたくさん✨✨

     

    もちろん大変なこともあるし、

    「育児をしているから偉い」

    「子供がいない=不幸」だとはまったく思いません。

     

    でも、間違いなく育児は幸せだし、

    大切なキャリア(=人生)です。

     

    “子育て罰”ではなく、

    “育児に誇り”を持てる世の中へ。

    早急な対策が必要だと感じます。

  • マミーギルト(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    前回、ママの抱える謎の罪悪感について書きましたが、

    実は「マミーギルト」という言葉があります。

     

    これもママ特有の罪悪感のことで、

    以下のような例が挙げられます。

     

    ・栄養バランスの良い食事を手造りしたいのに

     お惣菜やインスタントに頼ってしまう

     

    ・絵本を読んであげたいと思いながらも

     家事や仕事のためにYou Tubeを見せてしまう

     

    ・いつも笑顔でいたいのに

     つい大きな声で子供をしかりつけてしまう

     

    ・子供を預けて自分の美容院やマッサージに行くことに引け目を感じてしまう

     

    最悪の場合には鬱になったり、

    自ら命を絶ってしまうこともあります。

    実際、産後女性の死因1位は自死であり、

    その原因となり、産後女性の10~20%に起こる産後うつは、

    産後8週の間に発症します。

     

    ママというのは

    人生における役割のひとつ。

     

    なのに自分自身を全否定してしまうのは、

    子供をとても愛していて、

    良いママになりたいという願望の裏返しだと思います。

     

    ママたちが罪悪感ではなく、

    幸福感を持てる社会づくり。

    これがIKUG+の使命です。

     

  • ママの罪悪感(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    もう少し旅ブログが続く予定だったのですが、

    ネットでこんな記事を見かけてしまいました

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f086518dfd60da12a0e8ef1182bca114ea51a1f7

                                                                                    

    見過ごすことができなかったのは

    この「ナゾの罪悪感」に心当たりがあり、

    すごく共感したからです。

     

    私も以前、子どもを預けて自分の美容院に行ったり、

    友人とランチすることを申し訳なく感じてしまっていました💦

    「お子さんはどうしてるの?」と聞かれると

    (きっと相手は世間話程度の感覚だったと思いますが)

    なんだか自分が子どもをほったらかしているダメな母親で、

    責められているような気持ちでいたたまれなくなったものです😿

     

    たまたま、夫が双子を連れて病院に行った際、

    待合室で見知らぬ女性に

    「ママはどうしてるの?パパはイクメンで偉いわね」と言われたそうで

    それを誇らしげに話す夫に無駄にイライラしたことがありました💦

    あれはきっと自分自身に後ろめたさがあったからだと今になって感じます💦💦

     

    時代は令和になり、男女平等が謳われ、男性育休制度が進んでも

    どこかで「育児はママがメイン」「子どもとママはセット」という雰囲気が

    まだまだ払拭できていないように感じます。

     

    こういった見えないしがらみは

    長い歴史を経て継承されてきたからこそ

    なかなか払拭することが難しいのかもしれません💦

     

    また、ママたち自身も無意識に自分の思い込みで

    自分を苦しめているのかもしれないと感じました。

     

    だからこそIKUG+は

    ママたちの味方でいたい✨

    思い込みやしがらみから解放し、

    自分らしいキャリアを進むお手伝いがしたいとあらためて思いました💕

  • お父さんの転機(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    尾道出張では、素敵な出会いもありました✨

    今回は2階層同時で研修を実施することになっていたため、

    福岡から別の男性講師も会場入りしていました。

    普段はそれぞれ別の現場に入っているため、

    今回が初対面でしたが、

    せっかくなのでということで、夕飯をご一緒させていただきました🍴

     

    尾道名物の穴子やラーメン🍜をいただきながら

    印象に残っているのは、子どもが産まれてから価値観が変わり、

    働き方まで変えたというお話です✨

     

    もともとは大手企業で管理職を務め、

    「24時間働けますか?」状態だったそうです。

    でも、子どもが産まれてから

    「どんな人生を生きたいか。

     もっと子どもたちとの時間を増やすには

     どんな働き方をしたいか」と考えるようになり

    会社員を卒業し、独立されたとのことでした。

     

    子どもの誕生は母親だけでなく、

    父親にとってもまさにトランジション(転機)✨

    お子さんの話になると目尻が下がる様子を微笑ましく見ながら、

    育児を楽しむために男性も働き方を変える時代なんだなぁとしみじみ💓

     

    また、働き方に生き方を合わせるのではなく、

    生き方から働き方を考える重要性も

    あらためて感じることができました。

     

    いろいろな気づきや学びのあった尾道出張。

    次回は山口県長門市を訪れた際のことを書きます。

    (最近出張が多くて、だんだん旅ブログみたいになってきました!笑)

  • 子どもは自由!(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    先週は尾道市に出張でした^^

    最終日に夫が双子を連れてきてくれ、尾道市で合流。

    一泊して、家族旅行を楽しんできました。

     

    息子が大好きな観光列車etSETOraに乗って

    瀬戸内海の美しさを楽しんだり、

    ロープウェイに乗って千光寺をお参りしたり。

    暑いながらも大満喫してきました。

     

    中でも観光スポット「猫の細道」は、

    猫が大好きな娘が楽しみにしていた場所!

    坂や階段が多いのですが、いたるところに本物の猫や置物があり、

    探すのも楽しかったです♬

     

    途中立ち寄ったカフェでは、

    猫のイラストに自分で色を塗って楽しむことができ、

    双子が挑戦することに!

     

    108色の色鉛筆で、自由に色付けしていくのですが、

    傍から見ていると

    「オレンジと紫は合わないんじゃ?」

    「太陽を書くなら、余白の部分に書いた方が・・・」など

    ついつい口を出したくなる衝動を抑えるのに必死でした💦

    子どもたちの自由な発想と感覚に

    いかに自分が日頃常識にとらわれて生きているかということを

    あらためて実感しました💦💦💦

    子どもと一緒に旅をすると

    新鮮な気づきや学びが多いなぁ✨

     

     

  • 人生の先生(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    IKUG+では、「育児とキャリアのハッピーシナジー」を生み出すために

    以下の7つのステップを提唱しています。

    • 視点を変える
    • 個につながる
    • 全体につながる
    • ワクワクにつながる
    • 元氣を取り戻す
    • 場を整える
    • 冒険を楽しむ

     

    なぜ最後のステップは「冒険を楽しむ」なのでしょうか。

     

    様々な名言を残した

    仏教の開祖、釈迦。

    実は子育てに言及したものも多くあります。

     

    例えば、親に対してPubbâchariya(プッバーチャリア)という言葉を使っています。

    Pubbaというのは「最初、はじめ」、

    Âchariyaというのは「教師、先生」という意味です。

     

    先生といえば、中学校時代。

    英語の先生が英語を話す姿がかっこよく見えて

    英語が好きになりました。

     

    また、それまで社会科は苦手だったのに

    高校で出会った世界史の先生が面白くて

    世界史はいつも高得点がとれるようになりました。

     

    今思えば先生という存在だって人間ですし、

    完璧ではなかったと思います。

    でもどんな先生と出会うかが

    その科目の好き嫌いや成績にまで少なからず影響していました。

     

    親は子どもにとって

    この世に生まれて初めての先生。

    つまり、人生や生き方を教えてくれる存在。

    自分自身の人生を振り返っても、

    今の私をかたちづくっている価値観や倫理観など

    多くの影響を受けていると感じます。

    (特に母親!)

     

    最初に出会った先生が

    楽しそうに生きていたら・・・

    その子どもも人生に対して

    ポジティブな印象を持つことができるのではないでしょうか✨

    (逆も然りですね💦)

     

    子どもに人生を楽しんでほしかったら

    まずは親自身が楽しむことが大切!

    人生という冒険を楽しむ親の姿を見せることは

    子どもたちが未来に希望を持つことにつながるはずです!