投稿者: goro

  • 育児とキャリアのハッピーシナジー7ステップ(ごろう)

    育児をプラスに!I K U G+

    ごろうです。

     

    いきなりですが、この記事がごろうさんの記事の決定版!となります。

    なぎささんとの共創・協奏ブログですが、とりあえずごろうさん分に関しては、この記事のみを押さえておけば大丈夫!というものです。

    ごろうさん目線での7ステップを解説しました。育児とキャリアのハッピーシナジー7ステップ総論にあたります。各論はステップ毎のごろうさんの代表的記事をリンクして参照できるようにしています。

     

    育児とキャリアのハッピーシナジー7ステップ

     

    ママの当事者として、出産・育児を機に様々な困難に見舞われながらも見事に自分らしいキャリアを切り開いてきたなぎささん。子どもと妻との時間・空間を最優先して妻とともに育児もほぼ100%(実際は90〜95%くらいか^^)やり切り、これまた見事に!?自分らしいキャリアを楽しんでいるごろうさん。

    出産・育児の現実を知り、キャリアのプロでもある二人が、

    ママたちが直面する出産・育児とキャリアとの現実にどう向き合うと良いのだろう?

    負荷がかかりすぎているように見えるママたちをぼくらなりにサポートできないか?

    と侃侃諤諤(カンカンガクガク)日夜議論してまとめたのがこの7ステップになります。
    (実は・・・侃侃諤諤はウソです。最初から二人のイメージが驚くほど一致して、奇跡的にパッと生まれています)

     

    1. 視点を変える
    2. 個につながる
    3. 全体につながる
    4. ワクワクにつながる
    5. 元氣を取り戻す
    6. 場を整える 
    7. 冒険を楽しむ

     

    ごろうさんがお伝えする7ステップの根底にあるのは陰陽。

    陰陽の全方位への大活用!

    です。

    ものの見方にも自己分析にも体調にも人間関係にも生き方にも
    あらゆるものに陰陽のエッセンスをちょっと入れると変わるぞと。

     

    ①  視点を変える いろんな見方ができるよ〜

     

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    ②  個につながる ユニークさを大切にしよう

     

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    ③  全体につながる アイデンティティーを忘れてない?

     

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    ④  ワクワクにつながる Don’t think. Feel!

     

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    ⑤  元氣を取り戻す からだも大事。こころも大事。

     

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    ⑥  場を整える 一人で背負わず他力もじゃんじゃん活用しよう〜

     

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    ⑦  冒険を楽しむ うまくいってもいかなくても瞬間瞬間を楽しむ!

     

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    楽しい・明るい・ハッピーを選択

     

    陰陽が理解できると、全ての選択を自分でしていることがわかります。
    同じ現実を見てもそれを「良し」とするか「悪し」とするか。
    その人次第だし、イイワルイは相対的。

    もし苦しい現実があるときは、これまでその現実になるような思考をし一つ一つ選択・行動をしてきたという過去があり、その結果、苦しい感じ方をしている今がある。ただそれだけ。

    すべて原因があって結果がある。

    楽しい現実がある場合も同じです。

    苦楽もイイワルイではないので、どちらを経験していても魂的にはまったく大丈夫なんですが、現実的にも主体的に選択できるということを理解していると、
    自分の人生の創造実感がより強くなってくると思います。

    で、どんな世界を創造するのか?

    僕らI K U G+がフォーカスするのはハッピーシナジーというだけに、
    徹底的に楽しい・明るい・ハッピーな思考・行動・感じ方

    です。

    楽しく明るくハッピーなエネルギーをどんどん生み出し、
    素敵な場としていきたいと思います!

  • おとこ二人旅(ごろう)

    育児をプラスに!I K U G+

    ごろうです。

     

    なぎささんの最近の旅ブログ!?に触発されて

     

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    僕も旅について書いてみたくなりました。

     

    おとこ二人旅

     

    息子が小学生になってから

    ちょくちょく我が家の男二人で宿泊を伴う旅をしています。

    夏休みなどの大型の休みでなくても

    週末を利用したりもしています。

     

    “おとこ二人旅”というネーミングも好きなようで

    息子が金曜日に学校から帰ってきてから

    「おとこ二人旅する?」

    といきなり誘われることも。

    そこから急遽どこへ行くか?

    相談をし始めてバタバタしながら

    無計画で気まぐれ旅に出たりもしています。

     

    これまで奈良や京都、名古屋へ行きました。

    僕の生まれた場所である名古屋と

    生まれ育った奈良・京都。

     

    改めて振り返ると

    いま住んでいる兵庫県西宮市から比較的近くで、

    もともと僕に縁があるところばかりです。

    僕にとって心理的安全性が高いところを選んで旅しているようです。

    妻がいない中で子供の面倒を一人でちゃんとみることができるのか?
    潜在意識にある”ちょっとビビっている状態”が出ている気もします。

    9歳になった今はだいぶマシですが、小さい頃はいろいろと大変ですからね〜

     

    子どもは元氣やからと好きなだけ遊ばしていたら急にガクンとエネルギーが落ちてしまったり・・・、

    楽しすぎてもダメなようで、楽しすぎて興奮しすぎると、そのハイテンションな心理状態に身体がついていけなくて反動が出たりと、

    想定外のことがあたりまえのように出てきます。

     

    妻が一緒のときは何が起こっているか状況把握が得意な彼女がずっと見てくれているので、僕は比較的ぼ〜っとしていることが多いのですが。

    でも、おとこ二人旅では特に何かが起こっているわけではなくても、
    どうも気を張っている状態がずっと続いているようで、
    家に帰ると圧倒的な充実感とともに、
    普段とは違う疲れもどっと出ます。

     

    息子にしても母親がいない状態で息子なりにずっと気を張って頑張っているのか、
    帰宅後は緊張が一気にほどけて完全リラックスモードに入るのがよくわかります。

    おとこ二人旅中は二人ともずっと楽しんでいるけどずっと緊張している?

    もしかしたら僕たちは気をつかいすぎる親子コンビかもしれません。

    そんなちょっとしたことでも息子も僕自身もどんどん成長していくので、
    日常と違う環境に身を置くこんな機会はこれからもたくさん作っていこうと思います。

     

    僕ら三人はとても仲良しで日常生活も旅行も三人一緒が基本です。

    もしかしたら小学校に行くので、息子が三人から抜ける時間が一番長いかも。

    時々そこにおとこ二人旅で変化をつけると、どうも三人がもっと仲良しになるみたいです。
    おとこ二人旅をして一時的に彼女の存在がなくなることで、
    息子にとっての”母”、僕にとっての”妻”
    の圧倒的な存在の大きさ
    が、
    実感としてもよくわかり、いつもあたりまえにそばにいてくれている彼女に対して、
    ありがたさ、感謝の気持ち
    が自然に湧いてきます。

    二人とも旅前よりももっともっと彼女が大好きになっていきますね〜

     

    旅について書いていたら、
    妻や息子への感謝の気持ちでいっぱいになりました。

    (ほわっとしています)

    ありがとうございます。

  • 香を聞く(ごろう)

    育児をプラスに!I K U G+

    ごろうです。

     

    香を聞く

    少し不思議な表現です。

    香るは嗅覚

    聞くは聴覚

    そう思っていました。

     

    この「香を聞く」聞香(もんこう)は香道にあるものです。

    香道は、白檀や沈香や伽羅といった香木(良い香りのする木)を焚いて、
    その香りを味わうものです。
    源氏物語などにも香りが生活の中に取り入れられている描写がありますね。

    千年以上の歴史があります。

    初めて香木が日本で見出されたのが西暦595年のこと。

    推古天皇の時代!

    淡路島に流れて着いた香木を燃やしたところ、
    とても芳しい香りがしたことから都に献上されたのだそうです。
    聖徳太子が香木(流木)で観音像を作られたという話もあります。

     

    この夏休みに親子で参加できる日本の伝統文化の体験会があり、
    香道体験の中で「香を聞く」と聞いて、
    とても洗練されたいい表現だなと思いました。

    香は嗅ぐものでもなく、臭うものでもない。

    香は聞くもの。

     

    そういえば日本酒でも唎酒(ききざけ)がありますね。

    酒をきく(利く・聞く)

    「目」でその色合いを見て、

    「鼻」で香り、

    「口」に少し含んで吟味する。

     

    日本酒もワインも

    単にアルコールを摂取するのではなく

    香を聞きながら楽しむ。

     

    五感総動員で味わう感じが好きです。

    視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚

    人の感覚を分解して、それぞれを別個のものとして機械的に機能させる世界ではなく、

    各感覚が有機的につながる全体として対する世界。

    「香を聞く」という表現に、そんな世界の広がりを感じます。

    目の前のものに全身全霊かけて対峙する。

    目の前の一つのものに集中して、

    その場その時その瞬間の一期一会を楽しむ。

    すべて素敵な出会いです。

    いろいろな香を聞いていると今日一日の味わいも変わりそうです。

  • あいうえお50音で感性が磨かれる(ごろう)

    育児をプラスに!I K U G+

    ごろうです。

     

    子どもたちのために日本語の音をプレゼントしたい!
    と思って今年から新たに日本語・古典の音読指導者としての活動を始めています。
    子どもだけでなく大人にも、日本人でも外国の人でも日本にご縁のあった人にもこのプレゼントをしたい!という思いが今沸々とあってワクワクしています。

     

    (僕らが普通にしゃべっている)
    日本語がなんでプレゼントなのか!?

     

    少しそんなところにも触れたインタビュー動画(音読道場)が出たので紹介します。

    www.youtube.com

     

    内容は

     

    • 外国の人たちも日本語を音としてヒーリング等に活用している
    • 音を発することで、頭使いすぎの状態や常識の枠から脱しやすくなる。
    • 五感が刺激され、知性と感性のバランスがとれる。
    • 日本語の音はつながりをもたらす。人と人、人と自然、歴史など。
    • 言葉を大切にすると心身が整う。環境が整う。言葉に愛がのる。
    • 日本語の音で開かれる!

    など

     

    昨年この日本語音読を学び、今春の修了時に記事にしたものもあります。

     

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    これまでは音の響きのトレーニングに専念してきましたが、

    最近はあいうえお五十音の一音一音の意味の解明や言霊研究にもいそしんでおり、

    今後は子育てやキャリアの観点からも、その面白さもあわせて伝えていければなと思います!

  • 子どもは神様からの預かりもの(ごろう)

    育児をプラスに!I K U G+

    ごろうです。

     

    子どもは世界の宝

     

    「子どもは世界の宝だって。たまたま自分のところに生まれてきただけで、本当は世界の宝ですからしっかり育てる義務があります。」
    (『致知』六月号)

    井村屋グループ会長C E O中島伸子さんの言葉です。

     

    井村屋さんは、あの

    あずきバー

    (年間三億本売れている!うちにもある^^)

    の会社。

    中島さんはアルバイトから始め社長に登り詰めた方で

    その波瀾万丈なキャリア(仕事も人生も)の中で
    ご自身も三人の子どもを育てておられます。

     

    「自分の人生のハンドルは自分しか握れない。目の前に大きな壁が立ち塞がる時は壁に扉の絵を描く。扉の鍵は自分が持っている。心の中から鍵を引っ張り出して、扉を開けていく。その力強さがあればどんな困難にも立ち向かうことができる」

     

    子どもを「世界の宝」としてしっかりと育て

    仕事においても人生においても

    数多の試練を乗り越えてこられた

    彼女の言葉にはとても勇気づけられます。

     

    育児はお祭りごと

     

    冒頭の言葉で思い出したのが、

    なぎささんの記事

    『子どもは神様からの預かりもの』

     

    ikugplus.com

    「神様から預かった大切な子どもを
    社会に貢献できる人間に育て、
    いつかお還しするのが親の使命」

     

    このなぎささんのメッセージが

    とても印象的です。

     

    科学的な話ではありませんが、

    子どもは親を選んで生まれてくる

    などとも言われています。

    産婦人科医の池川明さんが胎内記憶を持つ子供たちの調査から気がつかれた話です。

     

    また別の話で

    子どもの魂レベルは親よりも高い

    親は子に育てられている

     

    本当かどうかはわかりませんが、

    そんな素敵なものの見方があってもいいなと思います。

    「親として選ばれている」ことをちょっと意識するだけで

    親としては純粋にうれしくなりますし、

    親子間で愛があふれます。

    実はこの子の方が大人かも(魂レベルが高いかも)!と意識すると

    子どもだからってバカにできないですし

    自然と尊重するようになりそうです。

     

    「子どもが神様からの預かりもの」ならば

    育児はご神事

    とも言えそうです。

     

    子どもたちに翻弄される

    てんやわんやの毎日は

    さしずめちょっと激しい

    お祭

    ですね。

     

    育児をご神事やお祭りごととしてとらえて

    自分も周りも敬虔な気持ちをもって臨めると

    日常の世界に異なる風景が見えてきそうです。

     

    この育児祭りの日々は期間限定イマだけです。

    お祭りみたいに非日常の特別感を味わい尽くしましょう!

  • 冒険を楽しむ(ごろう)

    育児をプラスに!I K U G+

    ごろうです。

     

    育児とキャリアのハッピーシナジー7ステップの最後のステップが

    冒険を楽しむ!

    最後のステップだが、すべてはここから始まっている。

    終わりなき終わりであり

    終わりが始まりでもある。

     

    育児は大冒険

     

    出産や育児は長い人生の中でも

    肉体的にも精神的にも社会的にも大変化でありステージが大きくシフトする。

    好むと好まざるとにかかわらず、新たな冒険の旅に踏み出していると言ってよい。

     

    まず、育児そのものが大変だ。

    赤ちゃんが誕生して最高なのは間違いないが、かわいいカワイイだけではやっていけない現実がある。(まぁそれでもカワイすぎて本能に火がつくからO Kなんだが)

    これまで同年代を中心にオトナな世界で自由に快適に効率よく生きていたのに、しばらくは束縛される毎日だ。しかも赤ちゃんにはオトナのルールが全く通用しない。オトナなコミュニケーションもとれないし、自由や効率とは真逆の世界だ。

     

    それから、社会的にもキツイ。

    育休は育児のための休業だから、業(仕事のキャリア)は一旦お休み。気楽にお休みならまだいいが、キャリアが中断して、純粋に業を磨くことができなくなる。スキルアップは望めないし、昇進も遅れてしまう。育休から復帰しても自由に好きなだけ仕事ができるわけではないので、制限がある中でうまくやりくりしなければならない。

     

    今の日本で普通に子どもを産み育てるということは、油断していると、ある意味、凄まじい逆境の中で生きるということでもある。
    (本能的には)子どもは欲しいけど・・・と躊躇したり葛藤したりする人も多い。
    子どもを授かってからも、こんなはずでは・・・と苦悩している人もいる。

    I K U G+なぎささんとぼくの使命はここにある。

    この状況を絶対なんとかしたい。

    悩める(特に)お母さんたちの力になりたいと思っている。

    本来、子どもがいる人生のキャリアも
    祝福され尊重され喜ばしく豊かなもの

    であるはずだ。

    今現実としてある逆境をいかに乗り越え、

    豊かで幸せな本来のあるべき姿を実現していくのか。

    このチャレンジを応援したい。一緒にこの大冒険を楽しみたいと思う。

     

    全肯定から冒険は始まる

     

    現実は現実として目を逸らさずにそのまま受け止める。全肯定する。

    やはり人間なので不平不満の一つや二つ言いたくなる。
    もちろん言っても構わないが、
    ずっと不平不満にとどまっているとそれは不毛で不健康だ。

    全肯定すると自分の中にスガスガしさが感じられるようになる。
    肝がすわる。この環境の中でいかに生き抜くか!と勇気も出てくる。

    勇気を持って立ち向かう積極性、主体性が冒険の始まりだ。

    与えられた環境で

    いかに自分を生き抜くか!そして息抜くか!

    (イキヌクにも陰と陽がある^^)

     

    いま今イマ

    子どもの成長は早い。今の月齢の状態はそれこそ一瞬だし、年齢にしても同じく一瞬。

    また親としても未熟な段階からより成長した段階へ日々進化している。

    親子関係は一生続くとはいえ、今の自分と今の子どもの邂逅は今この瞬間にしかない。同じような毎日が続いているかのように見えるが、異なる瞬間瞬間の連続である。

    それぞれの瞬間的個性同士の交流を徹底的に楽しもう。

    これも一種の一期一会だ。

    過去や未来に意識を分散するともったいない。過去や未来は幻だ。

    目の前のいま今イマの現実、この一瞬一瞬のキラメキにこそ集中しよう。

     

    地球には遊びに来ている

    マクロビオティックの師である久司道夫先生はよく

    「ぼくらはみんな地球には遊びに来ているんだよ」

    とおっしゃっていた。

    久司道夫先生のさらに師である桜沢如一先生の言葉にも

    「遊ばざるもの食うべからず」

    なんてものがあったように記憶している。

    ぼくがマクロビオティックを学んだ中で一番の学びである。

    地球には遊びに来ている。

    遊びが仕事。仕事が遊び。

    それくらいのココロもちで育児にもこの先の人生のキャリアにも臨めると
    ずいぶん今までとは異なる風景が見えてこないだろうか?

    子どもや配偶者その他ご縁のある人はみんな貴重な遊び仲間だ。

    仲間たちとともに人生の冒険を楽しもう!

  • 夏越の大祓(ごろう)

    育児をプラスに!I K U G+

    ごろうです。

     

    今年も半分が過ぎました。

    この時期に行われるご神事が

    夏越の大祓

    です。

    半年分の罪・穢れを大いに祓って

    年末まで元氣にすごそうというものです。

    大祓えは年末(年越大祓)と六月末(夏越大祓)の二回あります。

     

    昨日、近所の廣田神社(兵庫県西宮市)に参拝してきました。

    廣田神社は阪神タイガースの優勝祈願が行われることでも

    知られています。

     

    大祓では、多くの神社で写真のような

    大きな茅の輪が登場します。

    この茅の輪をくぐることで罪穢れを祓い心身を清めます。

     

    茅の輪くぐりの作法

     

    イラストの通り

    左回り→右回り→左回り

    で茅の輪をくぐります。

    くぐる際に唱える言葉もあるので

    事前に頭に入れておくといいでしょう。

     

    (一回目)

    みな月の なごしの祓 する人は

    千年(ちとせ)の命 のぶといふなり

     

    (二回目)

    思ふこと みなつきねとて 麻の葉を

    きりにきりても 祓ひつるかな

     

    (三回目)

    蘇民将来。蘇民将来。

     

    茅輪神事の由来

     

    唱える言葉の和歌はわかるが、

    三回目の蘇民将来ってなんやろ?

    と思われた方も多いと思います。

    茅輪神事の由来の中にでてきます。

    廣田神社で掲げられていたものをそのまま紹介しますね。

    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

     神代の昔、素戔嗚尊(スサノオノミコト)が、南海の方へ向かわれる途中、ある所でお泊りになろうとして、土民の蘇民将来(そみんしょうらい)、巨旦将来(こたんしょうらい)と云う兄弟に宿を求められた。

     その時、弟の巨旦将来は、裕福な身であったにもかかわらず、泊めることを拒んだのに対し、兄の蘇民将来は貧しい身でありながら尊(みこと)をお泊めし、粟柄を以て座を設け、粟飯を饗してご待遇申し上げた。

     その後、年を経て尊は再び蘇民将来の家を訪れ、「もし天下に悪疫が流行した際には、ちがや(葦)を以て輪を作り、これを腰につけておれば免れるであろう。」と教えになられた。

     この故事に基づき、蘇民将来と書いて、これを門口に張れば、災厄を免れるという信仰が生じ、また大祓神事に茅輪を作ってこれをくぐり越えるようになった。

    ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

    こんなお守りもかわいくて好きです。

     

    子どもたちと神社に行こう

    子どもたちも普段見られない大きな茅の輪を見るだけでも喜びますし、

    くるくる回るとそれ自体が楽しいようで三度では収まらないことも。

    今は意味がわからなくても幼少時の体験としてもおすすめです。

     

    大人のぼくたちも

    罪・穢れというと大層な感じがしますが、

    言葉をほぐして解釈すると

    「ツミ」は知らず知らずに積もった心の垢、不平・不満、鬱憤、ネガティブな感情など

    「ケガレ」は気枯れで、だるくて力がでない、ワクワクしていない、元氣でない状態

    なので、ちょっと

    今の心身のコンディションを省みて、シャキッとさせる

    いい機会になろうかと思われます。

    清浄さ、美しさ、明るさ、元氣、朗らかさ

    につながると最高です。

     

    ピンときたらぜひ親子でお楽しみください。

     

    「大祓い」は「大笑い」!?

     

    個人的には、

    大祓(おおはらい)は大笑(おおわらい)

    に転換されるイメージがあります。

    神話にある天岩戸開きの際、天照大御神が天岩戸にお隠れになったことで、外の世界が真っ暗闇となり大変な事態になっているにも関わらず、最後は八百万の神々の大笑いが問題解決の道筋を作りました。

    笑いは悩みを吹っ飛ばしますね。

     

    大いに祓って子どもたちと大いに笑う毎日を!

  • 場を整える(ごろう)

    育児をプラスに!I K U G+

    ごろうです。

     

    子供が大きくなっても言えることだが、
    子供との時間は一瞬一瞬が勝負(宝物)だ。
    どんどん成長するので、いつもいつもこの“今だけ”の貴重な時間を大切にしてほしいと思う。
    もうかわいくてかわいくてコロコロしている時はもちろん、
    たとえ暴君状態になっていて手がつけられない時も、

    あとで振り返るとすべてとても貴重です^^

     

    目の前にいる存在はまさに今だけの存在

    (ふと気がつくと、すでに過去の存在になっている。ぼ〜っとしているとおそろしい。)

     

    「場を整える」必要性

     

    子育ては想定外の連続だ。特に初めてのこどもの場合はまったく土地勘がなく翻弄される。毎日もまれながら、なんとかかんとかこなせるようになってはくるが、こどもの成長は凄まじく、慣れた頃にはもう次の次元に飛び立っている。やはり翻弄される毎日だ。

    目の前の存在に100%向き合うために、貴重な一瞬一瞬を味わうためにも、

    余計なことをしている余裕はない。

    ここに場を整えて臨む必要が生じる。

     

    ママ(自分)が最高の状態で臨める環境をつくる

     

    日本では昔は産後の床上げ期が3週間から1ヶ月でした。

    この期間はひたすら休む。

    上げ膳据え膳状態で、授乳以外はひたすら休む。

    育児・家事がある程度できるようになるまでおよそ1ヶ月弱。

    それくらい完全に休むことが自然の理に適っているのが経験的にわかっていたのだろうと思う。現代でも参考にすべきである。

     

    床上げまでの3週間にとどまらない。

    その後も、基本は上げ膳据え膳でいいと思う。

    それだけ子供を育てることは大切なことだし大変なこと。

    今はママに負荷がかかりすぎている。

    本当はもっと楽に育児ができて、育児を楽しめる状態じゃないと。

     

    とはいえ、時代や社会環境に文句を言っていても不毛なだけである。
    自分でできる範囲で主体的に理想的な場を整えることが重要だ。

     

    上げ膳据え膳は、
    本当に必要なこと以外はしてはいけない

    本当に必要なことのみに全集中!

    という発想を象徴するものだ。

     

    その時その時で、自分が全集中すべき本当に必要なことといったらなんだろう?

    それが何かは人によって異なるが、明確に自覚して、
    自分ができるだけ優先度の低いことに
    気を煩わさずに済むような環境
    を
    整えておきたい。

     

    育児は子供を中心とした家の経営だ。
    また子供が新たに加わった自分の人生の経営でもある。

    ヒト・モノ・カネ・情報といった経営資源を活用し、
    どう育児をしていくのか?どう人生のキャリアをつくっていくのか?
    できる範囲で整理しておくといいだろう。

     

    • ヒト:よき理解者・協力者は誰?どう巻き込む?
        (最大・最愛の味方であるはずの夫がどうしようもない敵?に
         見えることもままあるらしい。要注意である。ママもパパも。)
    • モノ:どんなサービスが使える?どんなグッズが必要?
         家事負担を減らせる工夫はないか?
    • カネ:どれだけお金がかけられる?
    • 情報:(あふれる情報の中で)自分にとって本当に必要な情報は?

     

    場を整えて、堂々と上げ膳据え膳体制を築いて勝負しよう。

     

    「場を整える」意味

     

    自分ひとりでなんでもかんでも頑張るには限度がある。
    人の助けを借りる。
    物やサービスの助けを借りる。
    そう場を整えるのには、大きな意味がある。

    他力の活用である。

    自力だけの限界にチャレンジし続けるのも自分が鍛えられて厳しくも良い修行になるだろうが、限界を知り(ある意味あきらめて)、他力を気持ちよく活用できると、もっと楽で楽しい修行になる。孤立よりも協調を。苦行よりも楽行を。

    自分でなんでもやらないと気が済まない人は、なんでも自分の思い通りにしたいという傾向がある。

    けれどもなかなか自分の思い通りにならないのが育児だ。

    思い通りにならないことに執着すればするほどストレスがたまる。
    完璧主義も減点思考も罪悪感も一切いらない。

    特に、これまで一人でゴリゴリ頑張る傾向があった人は、この機に

    甘える、ゆるす、認める、信じる
    ゆだねる、まかせる、がんばらない
    力を抜く、適当、いい加減、ほどほど感
    などなど

    そのゆるさ加減を意識的に体験してみるのもいいだろう。

     

    場を整える。

    すべてに頑張らないという選択をする。

    任せるところは任せて、手放すところは手放して

    上げ膳据え膳

    ピンポイントで自分がなすべきところに全力投球する。

     

    この、誰に何を任せるか?自分が何をするのか?

    限られた条件の中で何ができるのか?どう進めていくのか?

    この差配は仕事・キャリアにも通じる。

    プレイヤーからマネジメントへ。

     

    すべては繋がっている!

  • 令和6年「父の日」は「和菓子の日」(ごろう)

    育児をプラスに!I K U G+

    ごろうです。

     

    6月16日(日)は父の日です。

    6月の第三日曜日。

    贈るお花は黄色いバラ(ひまわり🌻でも)だそうです。

     

    お花は大好きなので

    お花をプレゼントする習慣はとてもいいな〜

    とは思いつつ、実は・・・

    僕にとっては

    この「父の日」があまりなじみなく、

    正直まぁどうでもいい感じで、

    燃えるものもない。

     

    むしろ一人っ子の息子の誕生日の方が

    自分が父になった日として

    「父の記念日」感が強かったりします。

    息子の誕生日は

    「母誕生」の日(妻)でもあり

    「父誕生」の日(僕)でもあり

    家族みんなの誕生日。

    こっちの方がしっくりくるし、断然燃える^^

     

    それはともかく・・・

    この時期に

     

    日本の伝統行事がありました!

    (おそらくみんな大好き!)

     

    6月16日は「和菓子」の日

     

    この6月半ばに

    平安時代の昔から一千年以上続く

    日本の伝統行事があることを

    最近本を読んで知りました!

    (「開運」とありますが占いの本ではありません。
    いろんな行事が載っていて勉強になります。)

     

    その名は

     

    嘉祥 

     

    めっちゃメデタそう。

     

    西暦848年に疫病が流行った際に

    第54代天皇の仁明天皇が

    元号を「嘉祥」と大変おめでたいものに改めて、

    旧暦6月16日に16個の餅とお菓子をお供えし

    疫病退散と招福を祈願したことが発祥です。

     

    意外と大事な伝統行事と認識されていたようで、

    あの

    豊臣秀吉も

    徳川家康も

    「嘉祥」の行事を行っていた記録があります。

     

    徳川家康は、

    「嘉祥頂戴(かじょうちょうだい)」

    という行事で

    将軍自らお菓子をふるまっていたそうです。

    長年平和を築き上げた江戸時代です。

    どんどん盛り上がりをみせて

    しまいには

    江戸城の大広間500畳に

    2万個以上のお菓子が並べられたという・・・

    お菓子のお城

    なんとも壮観です!

     

    今の時期、和菓子屋さんでも

    厄除け招福の「嘉祥菓子」を販売していたりするので

    ちょっと覗いてみてもいいかもしれませんね。

     

    毎月十日はとおかしの日

     

    和菓子つながりで・・・

    今日たまたま十日戎で有名な西宮神社に参拝したところ

    10日!

    ということで「とおかし」(和菓子)を頂戴しました。

     

    (『和菓子こはく』)

    えべっさんに因んだ「宝船」
    西宮の地酒香る「瓢箪」
    がかわいい

     

    えびす宮総本社の「西宮神社」にて

    毎月十日に斎行される旬祭「十日参り」の参列者に、

    「とおかし」として和菓子が配られています。

    西宮市の地元の和菓子屋さんが毎月順に担当しています。

     

    妻と「とおかし」をいただきながら

    16日も家族で和菓子を好きなだけ並べて

    「和菓子の日」を楽しもう〜

    ということになりました。

    和菓子祭りだ!やった〜!!

  • 元氣を思い出す(ごろう)

    育児をプラスに!I K U G+

    ごろうです。

     

    元氣なら育児もキャリアも楽しめる!

     

    子供を授かって、

    新たな人生のステージに突入すると、

    子育てに専念するにしても

    子育てと仕事とどちらも頑張るにしても

    八面六臂の大活躍が

    親に期待される。

     

    想像以上に刺激的であり

    想像以上にタフで大変な

    このステージを楽しく乗り切るためにも

     

    元氣!

     

    がとても重要だ。

    できるだけ元氣な状態に

    自分を整えておかねばならぬ。

     

    なんといっても、

    こどもは元氣の塊。

    もうかわいくて可愛くてしょうがない存在だが

    一方で日に日に増していく圧力がたまらない^^

    対する親も相当エネルギーを高めておかねば

    何をするにも後手後手に回るばかりだ。

     

    元氣を思い出そう!

     

    ところが、

    マクロビオティックの指導をしていて

    ひとつ気がついたことがある。

    この元氣の感覚を忘れている人が実に多いのだ。

    僕自身もマクロビオティックと出会い、

    食事を改善し、体が整ってくるまでは完全に忘れていた。

    慢性的に疲れていて覇気がない状態でも

    まぁ“普通”で“健康”だと自分では思っていた。

    マクロビオティックでは主に「食」を通して

    自分の心身を整え、元氣を回復させる。

    そうして大袈裟に聞こえるかもしれないが、

    自分の人生の主導権を取り戻す。

     

    このマクロビオティックの“健康”の定義が

    ちょっと変わっているが、面白いので紹介したい。

     

    「健康とは、身体的にも精神的にも霊的にも、前向きで創造的でいられる状態」

    「環境と積極的に調和し、他の多くの人たちと共に送る生活を楽しみ、常に創造し、発展してゆくという状態」

    (『マクロビオティック健康法』久司道夫)

     

    病気にならないようになんとかかんとか今の状態を維持していくようなものが健康法ではない。

    環境の変化に常に「前向き」で「ワクワク」「楽しく」「創造的」になっている状態こそが健康であり、育児においても仕事においてもいつでもどこでもこんな状態で臨みたいと思う。

     

    マクロビオティックの師である久司道夫先生は続けて健康の7条件を記しています。

     

    1. 決して疲れないこと
    2. 適度な欲求を持つこと
    3. よく眠ること
    4. よい記憶力を持つこと
    5. 決して腹を立てないこと
    6. ほがらかで、機敏であるということ
    7. 限りない感謝の気持ちを持つこと

     

    これは今でもなかなかにハードルが高い^^

     

    元氣のロールモデルはこども!

     

    概念的な話はともかく、

    健康や元氣のモデルは

    目の前の赤ちゃんやこども。

     

    その特徴は

    • どんどん成長する
    • まっさらな状態で好奇心にあふれている
    • 遊びが仕事。仕事が遊び。
    • うれしい・楽しい・面白いことが大好き
    • すなおで正直(思いと行動が一致)
    • ニコニコは無敵

    などなど

     

    まさに元氣でハッピーなエネルギーの塊だ。

     

    元氣の「元」は

    時間的には原初・原始・ものごとの始めのこと

    空間的には根本・大本でありまさに“もと”である。

    元氣は宇宙の生成発展エネルギーそのものをいい

    目の前で赤ちゃんやこどもが見事に体現してくれている。

     

    これは大チャンスだ!

    こどもは確かに僕らが100%世話をするまったくかよわき存在ではあるけれど

    元氣に生きる「師匠」とも言える偉大なる存在でもある。

    元氣マスターだ!^^

    また、家にこどもがいるということは

    こどもと一緒に自分も家族もまるごと

    新たに生成発展していく大きな流れに乗っている

    ということでもある。

     

    これらの恩恵を徹底的に享受して、

    ポジティブなイメージを持ちながら育児や仕事に臨むといいだろう。

     

    元氣なこどものおかげで

    元氣の感覚を細胞レベルで思い出す!

    キャリアも元氣にどんどん生成発展中〜!