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  • 母との旅(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    新年度がスタートしましたね✨

    我が家の子どもたちもいよいよ小学一年生。

    入学式までの日数を指折り数え、毎日ソワソワしています💕

     

    私も毎年4月~5月は新入社員研修に奔走するため、

    繁忙期を迎える前にと先月、母と2人で小旅行に出かけてきました。

     

    行き先は温泉県とも言われる大分県の別府市♨

    小さい頃は何度も家族で訪れた場所ですが、

    母と2人は初✨

    というか、そもそも母との二人旅自体が初めてでした。

     

    街をぶらぶらしたり、名物を食べたり、

    温泉につかったりと、バタバタの日常から離れ、ゆっくり過ごしました。

    そんな母との時間は、「親になること」についても、

    あらためて考えるきっかけをくれました。

     

    小さいころ、私にとって母親は絶対的な存在でした。

    母親はなんでも知っていて、なんでもできて、神様のような存在。

    あったかくて、時にはきびしくて、完璧な大人に見えていました。

     

    でも旅の中で、母の過去や気持ちに少しずつ触れていくうちに、

    「ああ、母も私と同じように、不安だったり、迷ったりしながら、

    子育てしてくれていたんだ」と、しみじみ感じる瞬間がありました。

     

    朝の支度に追われ、仕事に追われ、

    ごはんを作って、お風呂に入れて、寝かしつけて…💦

    当たり前ですが、そんな毎日を母も経験してきたんだということに

    あらためて気づくことができ、まるで世代を超えてバトンを受け継いでいるような

    不思議な気持ちになりました。

     

    正解のない毎日の中で、手探りで愛を注いでくれていたこと。
    そんな母の姿に、自分を重ねることができ、

    「母と娘」という関係でありながら、

    「人生の先輩と後輩」でもあり、

    「親としての仲間」でもある。
    そんな心の距離が、今回の旅を通してぐっと近づいたような気がします💕

     

    忙しい毎日のなかで、つい忘れてしまいそうになるけれど――
    親にも子ども時代があって、私たちもまた誰かの子どもであるということ。
    その当たり前が、実はとてもあたたかく、尊いものだと感じられた旅でした✨

  • たのしみや にしのみや(ごろう)

    育児をプラスに!IKUG+

    ごろうです。

     

    4月に入り、日に日にさわやかになってきました。

    今日から二十四節気で

    晴明

    の二週間になります。

    まさに清々しく明るくさわやかな時期。

     

    玄鳥至(ツバメ来たる)

     

    七十二候では

    • 初候 玄鳥至 4日~8日
    • 次候 鴻雁北 9日~14日
    • 末候 虹始見 15日~19日

     

    燕が南からやってきて

    雁は北へ帰り

    虹が素敵に現れる

    そんな二週間!

    小さい頃から毎年家に燕がやって来て

    犬小屋の上に巣を作ったりと

    とても仲良くしてきたこともあり

    この燕到来のニュースはとてもうれしいです。

    今年はまだ姿を見てはいないけれど、

    そろそろかとアンテナを立てておこうと思います。

    ワクワクです。

     

    たのしみや にしのみや

    (廣田神社~神呪寺)

     

    我が家も家族でこの行楽日和を毎日楽しんでいます。

    昨日、廣田神社と神呪寺を訪れました。

     

    廣田神社

    たのしみや にしのみやを謳うだけあり

    桜もツツジも見事でした。

    ツツジに近づくと・・・

    この愛らしさ。ちょっと言葉を失います。

    さてこの廣田神社

    この大きなお札の蛇が絡まる丸いところに

    変わった記号のような文字が書かれています。

    これはカタカムナ文字です。

    見えているところを読んでみると

    八咫鏡

    と書かれています。

    今ちょうどカタカムナの研究をしているので

    廣田神社でこの文字を目にして一気にテンションが上がりました。

    この桜とツツジの間に見えるこんもりした山が

    甲山

    その中腹に弘法大師ゆかりの神呪寺があります。

    大師道を通って向かいます。

     

    神呪寺

    神の呪い???

    最初この名前にびっくりしました。

    今では人を案内してお連れすることもありますが、

    初めての人はみんなギョッとされます。

    ちょっと危なくないかと・・・。

    確かに不思議な空間です。

    神呪寺の案内。

    天長八年(八三一)淳和天皇后真井御前(如意尼)が弘法大師の力を借りて建立したといわれています。この寺には日本三如意輪観音の一つで秘仏の「如意輪観音坐像」をはじめ四体の国指定重文があり、秘仏のご開帳は五月十八日のみです。毎月二十一日は「お大師さん」で賑わいますが、なんでも融通して下さる「融通さん」の名でも親しまれています。周辺の山の小径でめぐりあう野仏にも信仰を求める人が少くありません。

     

    甲山(かぶとやま)の案内もありました。

    人皇十四代仲哀天皇の皇后神功皇后が国家平安守護のため山頂に如意宝珠及び兜を埋め、後五十三代淳和天皇の勅願により天長八年十月十八日当寺開創大殿落慶・・・(以下略)

     

    呪いと書くとびっくりしますが、実は

    真言

    のことです。

    真の言葉。カタカムナでもあります。

    弘法大師空海の真言宗の真言です。

    神+呪=祝

    となるので呪いの真逆の祝福のイメージも出てきます。

     

    ここでは弁財天を祀っていますが、この弁財天が

    廣田神社の御祭神の

    撞賢木厳魂天疎向津姫

    (ツキサカキイツノミタマアマサカルムカツヒメ)

    すなわち

    瀬織津姫

    のことだとも言われています。

     

    瀬織津姫や神功皇后など

    神社とお寺の違いはあれど

    いろいろとつながっていて面白いです。

    こんな話を小さな頃から自然に耳にしている我が子が

    これから一体どんなふうに成長していくのか?

    ちょっとドキドキします。

     

    晴明。

    お外ですごすにも最も心地よい貴重なこの時期、

    子どもとのびのびとお外時間を楽しみましょう。

    世界は素敵なものに満ち溢れています。

     

    たのしみや にしのみや

  • 自身の雷鳴を轟かせる⚡️⛈️⚡️(ごろう)

    育児をプラスに!IKUG+

    ごろうです。

     

    今日は七十二候の

    雷乃発声(雷こゑを発す)

    春雷訪れる象です。

    雷鳴とともにいろんな物事がどっと動き始めます。

     

    この雷乃発声の時期に是非やっておきたいことをまとめてみました。

     

    雷乃発声の時期にやっておきたいこと3選

    1. 高らかに宣言する
    2. 神社に参拝する
    3. 一気呵成に始める

    ポイントは賑々しく、速やかにです。

     

    1. 高らかに宣言する

    • 自分が新たにチャレンジしたいこと
    • 自分が本当にやりたいこと
    • 自分がワクワクしてやまないこと

    本音をそのまま素直に言葉にしましょう。

    真の思いがそのまま言葉になると

    いわゆる言霊の力が働きます。

     

    雷は地球の地場を整えています。

    雷が落ちるところはエネルギーの枯渇したところが多いそうです。

    雷により土地のエネルギーを活性化します。

    稲妻(稲のツマ)というくらい昔から重要な存在でした。

     

    でも自分のエネルギーの不調和を調整するのにそうそう雷に打たれるわけにはいきません(笑)

    (雷に打たれて命が大丈夫だった人はまたとんでもない覚醒をするという話もありますが・・・)

    雷に打たれたように自分の思いを覚醒させること。

    自分の核心と繋がって自分の道を遠慮なく。

     

    2. 神社に参拝する

     

    神社参拝もおすすめです。

    雷がここかしこに見られます。

    あのしめ縄から垂れている紙垂(しで)が稲妻の象徴です。

    (しめ縄が雲です)

    パンパンと二礼二拍手一礼してお祈りする前に

    カラカラと鈴を鳴らしますが、

    この鈴の音が雷鳴を模しています。

    これを神鳴り(かみなり)とも言います。

     

    もともと神社参拝は神様に何かをお願いしにいくものではありません。

    感謝を奉ずる機会です。

    清々しい境内のように清々しい気持ちになって

    感謝と共に自分の決意や夢の宣言をしてみてもいいですね。

    神様(自分)との約束です。

     

    3. 一気呵成に始める

     

    思いと言葉と行動が一致すると事は早いです。

    思いという目に見えないものが言語化されることで少し具現化します。

    さらに行動まで落とし込まれる事で現象化していきます。

    仏教に身口意という言葉もあります。

    行動(身)と言葉(口)と意識(意)の一致がいかに重要か。

     

    この時期は新年度を迎え、入学式や入社式もあります。

    新しいチャレンジには最適の時期です。

    一日でいうと早朝。日が上り、鳥がさえずり始める頃。

    僕らも眠りから覚め、静から動へ一気に転換します。

    草木も生物もどんどん成長し始めるこの春の流れに乗らない手はありません。

     

    八卦の雷の象も、陽(活発)の氣が陰(不活発)の氣を一気に押し上げ、強い震動をもって劇的に物事が始まる様子を表しています。

    勇気をもって一歩踏み出せるといいですね。

    これがワクワクの瞬間です。

     

    春雷とともに素敵な目覚めを〜

  • 育児は育自(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    先週土曜日は、双子の保育園の卒園式でした🌸

    保育園には1歳半から通っていたので、約5年間お世話になりました。

    長いようで、本当にあっという間だった5年間。

    式の間は走馬灯のようにこれまでの思い出が浮かんできて、

    ハンカチを濡らさずにはいられませんでした。

     

    夜泣きで眠れない日々、突然の発熱、イヤイヤ期…💦

    毎日がトライ&エラーの連続で、心が折れそうになる日もありました。

    それでも、我が子が笑うたび、

    初めて「できた!」と誇らしげに話すたび、心が温かくなりました💕

    子どもたちに出会わなければ、親にならなければ、

    知らなかったこと、出会えなかった感情がたくさんありました。

    これまでの日々を振り返りながら、

    子どもたちが成長していく過程で

    私自身も少しずつ変化していったんだなと思いました。

     

    卒園式は、親にとってもひとつの節目✨

    式の後、「いつもありがとう」という言葉をくれた子どもたちに、

    「こちらこそ生まれてきてくれてありがとう」と返しながら、

    「育児は育自(子どもを育てることは、

     実は自分自身も育てていること)」

    なんだとあらためて実感しました。

     

    育児はまだまだこれからも続いていきます。

    小学校に入れば、また新しい悩みや壁にぶつかるでしょう。

    でも、ここまで母親としての私を育ててくれた子どもたち、

    そして一緒に頑張ってきた自分を労ってあげたいなと思いました。

  • 桜の時期と”整える”(ごろう)

    育児をプラスに!IKUG+

    ごろうです。

     

    さすがに春になりましたね。

    「宮崎は26℃。もう夏です!」

    と宮崎のパパ友が言っていたので

    同じ日本でも沖縄から北海道まで感覚も異なりますね。

     

    桜始開(さくらはじめてひらく)

     

    二十四節気の春分の期間、

    今日が七十二候では桜始開。

    いよいよ桜の季節ですね!

    息子の小ゴローくん9歳も

    「夜桜を見ながら宴会したい」

    (「なんでやねん!」(苦笑)byごろう)

    なんて言っていますが、

    この桜を愛でる日本独特の感性は

    一緒に育んでいきたいなと思います。

     

    サクラもツツジも

    たのしみや にしのみや

     

    僕らがいるのは兵庫県西宮市です。

    桜の名所として夙川があります。

    こんな看板が出ていました。

    ライトアップが3月22日(土)~4月6日(日)

    でも、まだつぼみ状態なので

    開花までまだもう少しといったところです。

    楽しみですね~

    阪急電車 苦楽園口駅付近で

    マルシェも出るそうです。

     

    この辺りはこの時期桜だけではなく

    ツツジも楽しめます。

    場所は廣田神社。

    夙川から少し歩きます。

    ここも一見の価値があります。

    でもこちらもツツジまだまだです。ご注意を。

     

    廣田神社は西宮の地名の由縁となった神社で

    兵庫県第一の古社で旧官幣大社。

    天照大御神の荒御魂が御主神で

    あの撞賢木厳之御魂天疎向津媛命

    (ツキサカキイツノミタマ アマサカルムカツヒメノミコト)

    瀬織津姫のことだとも言われています。

    素敵なところです。ぜひ。

     

    整える

     

    桜は浄化力も強いと言います。

    お花見しながら冬にためこんだ負!?のエネルギーを浄化するわけですね。

    自分自身を整える絶好の期間です。

     

    たまたま

    育児とキャリアのハッピーシナジー7ステップ講座も

    3月のテーマは「整える」でした。

    DAY5 3月9日(日)STEP5「元氣を取り戻す」

    DAY6 3月23日(日)STEP6「場を整える」

    育児で忙殺される中でいかに最高の状態をつくるのか

    しっかりとお伝えしました。

    みんな他力も遠慮なくフル活用しながら

    元氣にワクワクすごして欲しいです。

     

    自分のコンディションと環境をしっかりと整えて

    この素敵な春の毎日を満喫していきましょう。

     

    たのしみや にしのみや

  • 春分の日 七十二候:雀はじめて巣くう(ごろう)

    育児をプラスに!IKUG+

    ごろうです

     

    今日春分の日。

    昨日は真冬のような寒さでしたが春ですね!

    年度最後の休日です。

     

    春分の日とは?

     

    元々、春季皇霊祭(歴代の天皇・皇后を祀る宮中の儀式)という祭日でした。

    今は”自然をたたえ、生物をいつくしむ”日として国民の祝日となります。

    大体、昼と夜の時間が同じになる日です。

    春のお彼岸の中日でもあります。

    遠く古(いにしえ)に感謝し、

    いままさに溢れでてきている生命(力)に喜びを感じよう!

    という日ですね。素敵です。

     

    二十四節気・七十二候

     

    二十四節気では、立春・雨水・啓蟄ときて四番目が春分。

    この春分の期間に、七十二候では

    • 初候 雀始巣
    • 二候 桜始開
    • 三候 雷及発声

    の三候となります。

    雀に桜に雷に

    まさに春到来です。

     

    雀始巣(スズメはじめて巣くう)

     

    雀が巣を作り始めるのが今頃なんですね。

    初めて知りました。

    3月から8月頃だそうです。

    でも雀の巣って見たことがない気がします。

    ツバメは身近ですが・・・。

    よく目にするものなんでしょうか?

     

    調べてみたら、屋根の隙間とか軒下や電柱や電線近くなど

    人の家の近くに巣作りしているようです。

    鉄筋コンクリートより木造家屋を好むそうです。

    「そろそろ雀が巣を作り始めるよ~」と

    こどもと雀の巣を探しに出かけても楽しそうです。

    (実際にしてみたかった〜)

     

    春分の日は超特別な日!?

     

    春分の日の世界中の古代遺跡で不思議な現象があることが知られています。

    春分の日にはちょうどエジプトのスフィンクスの肩に日が沈んだり、

    メキシコのマヤ文明の遺跡チチェン・イッツァでは

    ”ククルカンの降臨”

    と言われる現象が日の入りに見られたりします。

    (ククルカンとはマヤの最高神で羽毛をもつ蛇のことです)

    ギザのピラミッドやカンボジアのアンコールワットなどでも

    日の出や日の入りにあわせすごい仕掛けがなされています。

     

    日本でも色々ありますが、

    例えば、太陽が真東から真西に動くことで
    屈指のパワースポット上を太陽が通過し、

    それを一直線で結ぶレイラインが形成されている
    とも言われています。

    ちなみに、レイラインを形成するのは

    玉前神社(千葉県)、寒川神社(神奈川県)、富士山
    七面山(山梨県)、竹生島(滋賀県)、元伊勢(京都府)
    大山(鳥取県)、出雲大社(島根県)

    となります。

     

    ・・・だからなんだ???

    という話でもありますが、

    なかなか興味深いです。

     

    陰陽で見ても

    冬至に陰が極まり陽に転じ

    春分の日(正確には春分点。今年は18:01)にちょうど

    黄道と天の赤道が交わり、陰陽が均衡します。

    これから陽が極まる夏至まで陽が伸展していきます。

    天文学的には春分点からが春。

    ここから春を満喫しましょう。

     

    遠く古(いにしえ)に感謝して

    より陽気にのびやかに!

  • キャリアのブレイクスルー(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    先日、第二子を出産され、育休中のワーママさんから

    「復職するにあたって強みを確認しておきたい」とのご依頼を受け、

    ストレングスコーチングを担当させていただきました。

    ※強み(ストレングス)を最大限に活用し、成長や目標達成を支援するコーチング

     

    その中で、第一子の育休から復職した際のお話になった際、

    「職場や同僚について、今までと見え方が違った感覚があった」と

    おっしゃっていたのが印象的でした。

    時間的、物理的制約があるからこそ、

    いつ保育園から呼び出しがあっても困らないように

    締切りから逆算して、前倒しで進めるなど、仕事の進め方が変わったとも。

     

    この言葉を伺って感じたのでは、

    まさに「育児は留学である」ということ。

     

    「育児休暇」と言うけれど、実際は「休暇」とは程遠いもの。

    育児は、24時間体制のフルタイムの仕事であり、しかも無給です。

    (なんてブラック企業!)

    休む間もなく、子どもの成長に合わせて次々と新しい課題がやってくる。

    育児は決してキャリアの「休暇」ではなく、

    むしろ異文化での「留学」のようなものです。

     

    留学とは、異なる文化や言語の中で新しい価値観を学び、成長する機会です。

    育児もまさにその通り。子どもという「未知の存在」と共に生きることで、

    これまでの常識がひっくり返るような経験をします。

     

    例えば、

    • 時間の概念が変わる:自分のペースで動いていた生活が、子ども中心のリズムに変わる。
    • コミュニケーションの方法が変わる:言葉を話せない赤ちゃんとのやりとりは、まるで異文化でのボディランゲージのよう。
    • 価値観が広がる:親になることで、「自分の人生」だけでなく、「子どもの未来」という長い視点で物事を考えるようになる。

    これらの変化は、単なる「育児の苦労」ではなく、

    まさに新しい環境に適応する「留学体験」そのものです。

     

    留学がキャリアに役立つのと同じように、

    育児を経験することで得られるスキルもたくさんあります。

     

    ◇異文化理解と適応力

    子どもは大人とはまったく違う価値観や行動パターンを持っているため、

    親はそれに合わせて試行錯誤しながら対応していきます。

    これは、異なる文化を理解し、適応する力と似ています。

     

    ◇問題解決能力と創造力

    赤ちゃんの泣き声一つとっても、

    「お腹が空いているのか?」「眠いのか?」「何か不快なのか?」と

    考える必要があります。

    育児は、日々のトラブルを乗り越えるクリエイティブな問題解決の連続。

    これは、ビジネスの現場でも求められる重要なスキルです。

     

    ◇ コミュニケーション力と共感力

    言葉を話せない赤ちゃんの気持ちを察し、

    行動から意図を読み取る経験は、

    他者の感情を理解する共感力を高めることにつながります。

    また、育児を通じてパートナーや家族、保育園の先生など

    多くの人と協力する機会が増え、対人関係のスキルも磨かれます。

     

    ◇マルチタスクと時間管理能力

    育児をしていると、「オムツを替えながら料理をしつつ、洗濯機を回す」なんてことも日常茶飯事。

    限られた時間の中で効率的に動く力は、仕事の場面でも役立つ能力です。

     

    留学を終えて帰国した人が「視野が広がった」「考え方が変わった」と言うように、

    育児を経験した人も「価値観が変わった」

    「新しい視点を得た」と感じることが多いと思います。

     

    育児はキャリアの「休暇」ではなく、

    むしろ「キャリアのブレイクスルー(突破口)」。

     

    「育児は休暇ではなく、留学である」。

    この考え方がもっと広まればいいなと思うと同時に、

    IKUG+のミッションを再確認する時間でした。

     

     

     

  • はらぺこあおむし蝶となる(ごろう)

    育児をプラスに!IKUG+

    ごろうです。

     

    今日は七十二候で

    菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

     

    前回の桃始笑(ももはじめてさく)に続き

    なにやら七十二候の紹介ブログのようになってきました。

    季節感が細やかでちょっとうれしくなるので
    しばらく続けてみようと思います。

     

    菜虫化蝶(なむしちょうとなる)

     

    菜虫とは大根やカブやキャペツや白菜などの
    アブラ菜科の葉を好む青虫くん
    🐛です。

    主にモンシロチョウの幼虫だそうです。

     

    はらぺこあおむし君を思い出します。

     

     

    はらぺこあおむし君は葉っぱではなく
    いろんなものを食べて食の冒険をしています。

     

     

    りんご。なし。すもも。いちご。オレンジ。

    さらには、

    ケーキ。アイスクリーム。ピクルス。チーズ。サラミ。
    などなど。

     

     

    さすがに食べ過ぎです。

    お腹が痛くなって泣きますが、

    みどりの葉っぱを食べてスッキリします。

    ”ちゃんと食べるべきものを食べなあかんよ”

    という食育もしています。

     

    一週間前の日曜日

    育児とキャリアのハッピーシナジー7ステップ

    DAY5  ステップ5「元氣を取り戻す」

    ではマクロビオティックを紹介しました。

    自分のコンディションを整える秘訣としての食の話です。

     

    あおむしくん🐛にはあおむしくん🐛の

    蝶には蝶の

    人には人の

    食べ物があるんですね~

     

    はらぺこあおむし君に戻ります。

    みどりの葉っぱを食べて元氣を取り戻し

    さなぎとなって蝶になりますが・・・

     

    すごい蝶です。

    (モンシロチョウではなかった・・・)

     

    菜虫化蝶

    春分までの5日間。春がそろそろ全開です。

    公園でモンシロチョウに会えるといいですね!

  • 桃始笑~桃はじめてさく~(ごろう)

    育児をプラスに!IKUG+

    ごろうです。

     

    3月も10日となり随分と春めいてきましたね。

    二十四節気の啓蟄の期間になりますが

    七十二候では今日から

    桃始笑(ももはじめてさく)

    に入ります。

    桃の花素敵ですよね。

    二十四節気の各節気を3等分したものが

    七十二候となり5日ごとに新たな候を迎えます。

     

    この和暦を意識した毎日は

    日本の四季の移り変わりがつぶさに感じられ

    お外に出ることも多い子育てにもとてもおすすめです。

     

    今日は春の七十二候を紹介します。

    日付は今年の日付です(毎年変わります)

     

    立春

    • 2月3日 東風解凍:こちこおりをとく
    • 2月8日 黄鶯晛睆:うぐいすなく
    • 2月13日 魚上氷:うおこおりをいずる

    雨水

    • 2月18日 土脉潤起:つちのしょううるおいおこる
    • 2月23日 霞始靆:かすみはじめてたなびく
    • 2月28日 草木萌動:そうもくめばえいずる

    啓蟄

     

    • 3月5日 蟄虫啓戸:すごもりむしとをひらく
    • 3月10日 桃始笑:ももはじめてさく
    • 3月15日 菜虫化蝶:なむしちょうとなる

    春分

    • 3月20日 雀始巣:すずめはじめてすくう
    • 3月25日 桜始開:さくらはじめてひらく
    • 3月30日 雷及発声:かみなりすなわちこえをはっす

     

    晴明

    • 4月4日 玄鳥至:つばめきたる
    • 4月9日 鴻雁北:こうがんかえる
    • 4月15日 虹始見:にじはじめてあらわる

    穀雨

    • 4月20日 葭始生:あしはじめてしょうず
    • 4月25日 霜止出苗:しもやんでなえいずる
    • 4月30日 牡丹華:ぼたんはなさく

     

    漢字は時折難解なものがありますが

    ほぼ解説なしで意味が通じます。

    5日毎のリズムで季節感が味わってみるのも

    メリハリが効いて楽しそう。

     

    ちなみに

    二十四節気の気と

    七十二候の候とで

    気候というのだそうです。

    (知らなかった!)

     

    僕自身は七十二候は全くの初心者なので

    今日の”桃始笑”をみて素直に

    桃が笑うっていいな~

    なんて思っていました。

    「桃(の花)が初めて咲く」ですが

    ”笑う”もありかもしれません。

     

    桃始笑~桃とともに笑って過ごす5日間に!

     

  • 女性の生き方を考える日(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    3月8日は「国際女性デー(International Women’s Day)」です。

    国際女性デーの起源は、1908年にアメリカ・ニューヨークで

    女性労働者たちが労働環境の改善や参政権を求めてデモを行ったことにさかのぼります。

    国連(UN)は1975年を「国際婦人年」 として定め、

    その一環として3月8日を正式に「国際女性デー」としました。

     

    イタリアでは3月8日を「ミモザの日(La Festa della Donna)」と呼び、

    男性が女性にミモザの花を贈る習慣があるそうです。

    ミモザは、春の訪れと女性の強さを象徴するとされており、

    この日は女性同士でもミモザを贈り合い、感謝の気持ちを伝え合います。

    日本でも最近は企業が女性の活躍を推進するイベントを開催したり、

    百貨店やブランドが「女性のエンパワーメント」をテーマにした

    キャンペーンを展開したりしているため、

    国際女性デーの認知が高まりつつあります。

     

    日本では依然として「育児は母親が中心になって行うもの」という考えが

    根強く残っているように感じます。

    しかし、育児は母親だけではなく、

    パートナーはもちろん社会全体で行うものです。

    子どもをみんなで育てるという意識が社会に広がれば、

    女性が「キャリアか育児か」という選択で悩む必要がなくなり、

    もっとしなやかな働き方や生き方ができるようになるのではないかと思います。

     

    国際女性デーは、「女性の権利」を考えるだけでなく、

    未来の子どもたちにどうやってより良い社会をつなぐかを考える機会もあります✨

     

    3月8日は単なる女性の「記念日」ではなく、

    「未来を考える大切な日」と言えるのではないでしょうか。