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  • 女性活躍推進に関する誤解(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    先月末、東京都内の企業で

    「女性活躍と多様性推進に関するセミナー」に登壇してきました。

     

    印象的だったのは、参加者からいただいた以下の質問です。

     

    「女性活躍って、女性に“下駄をはかせる”取り組みなんじゃないんですか?」
    「本来、管理職にふさわしくない人が“女性だから”という理由で昇進して、現場が混乱しているように見えるのですが……?」

     

    率直な疑問、そして、現場で実際に感じている“違和感”だからこそ、

    こうした質問が出てくるのだと思いますが、「下駄をはかせる」という表現には、

    「本来の実力よりも優遇する」というニュアンスが含まれています。

    過去の日本社会では“性別”という理由で女性に機会が与えられなかった時代が長くありました。

    同じ能力があっても昇進できなかったり、採用段階で弾かれたりという不平等です。

    こうした背景を踏まえ、今行われている“女性活躍推進”とは、「不平等なスタートラインを是正するための仕組みづくり」であり、「優遇」ではなく「公平」に近づける努力です。

    スタートラインが同じでなかったのなら、同じ距離を走るためには補正が必要なのは当然ですよね✨

     

    「女性だから昇進できた」と聞くと、“能力が足りていないのに昇進した”というイメージを持つ方もいらっしゃいます。

    実際、どの組織にも、マネジメントに向き・不向きがある人は存在します。

    これは性別にかかわらず起こることです。

    ですが、女性管理職の数がまだ少ない今、1人の女性管理職がうまくいかなかったとき、「やっぱり女性は管理職に向いていない」とラベルを貼られてしまいやすい現実があります。

    それは女性個人の問題ではなく、ジェンダーに基づく無意識のバイアス(アンコンシャス・バイアス)の現れです。

    1人の“うまくいかなかった男性管理職”がいても、男性全体に影響を与えることは少ないのに、女性の場合は“女性全体の能力の象徴”として語られてしまう。

    これは構造の問題です。

     

    「女性活躍を推進することで、男性が不利になるのではないか」という不安の声もよく耳にします。しかし、多様性推進の目的は“女性を優遇する”ことではなく、“多様な価値観を組織に取り入れることで、変化の激しい時代に柔軟で強いチームをつくる”ことにあります。

     

    実際、多様性が高い組織は、そうでない組織に比べて「生産性」「創造性」「離職率」などの面で良い結果を生んでいるという研究もあります。

    つまり、女性や外国人、若手やシニア、障がい者など“さまざまな視点を持つ人”が活躍できる組織づくりは、結局のところ全員の働きやすさや成果につながるのです。

    “女性活躍”も、“男性活躍”も、“誰かを活かす”ではなく、“一人ひとりが活かされる”社会をつくっていくこと。

    それが多様性推進の本質であり、組織が成長するための鍵ではないでしょうか。

  • 育児はご神事!?(ごろう)

    育児をプラスに!IKUG+

    ごろうです。

     

    今日から二十四節気の芒種。

    夏至まであと二週間となりました。

    さわやかな時節から梅雨、本格的な夏へと

    躍動の時を迎えますね。

    芒種の芒はノギといい

    穀物の穂先にあるトゲトゲのヒゲ?のところです。

    麦の刈り入れと田植えの時期。

     

    七十二候では6月5日から初候

    蟷螂生(カマキリ生ず)

    • 初候 蟷螂生 5日~10日
    • 次候 腐草為蛍 11日~15日
    • 末候 梅子黄 16日~20日

    カマキリと蛍と梅の実の二週間です。

    なんとなく実感できます。

    小ゴローくんと平日朝から

    毎日お外で遊んでいた頃に

    カマキリとも遊んで写真を撮ったことを

    思い出し・・・探してみました。

     

    でも10月20日でした^^

    カマキリは初夏の頃はまだ孵化したてです。

     

    育児はご神事!

    ”育休”といった時のお休み感たっぷりなイメージに違和感があって

    育児留学

    という言葉を好んで使っています。

    これはこれでいいですが、

    あくまで経済規範に軸をおいた見方です。

    育児も仕事に役立つぞと。

    この側面もある一方、実際は

    子育てはご神事

    という方がより本質かもしれません。

     

    実際、子どもが生まれる前から

    安産祈願に参拝します。

    西宮神社の表門(赤門)にある

    梅宮神社

    御祭神は

    酒解神(サカトケノカミ)

    娘木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)の安産を祝って

    初めてお酒を醸したことから

    酒造の租神

    安産の神様

    として信仰されています。

    大山祇神の別名。

     

    産後も

    産湯(産土様)やお七夜(家の神様)

    初宮詣(お宮参り)

    お食い初め

    七五三

    なども

    全て子どもの誕生と成長に関するご神事です。

    もはや

    ”神様”が上司

    注)

    神様と言っても宗教的なものではありません。
    あくまで初詣も含めて日常生活になじんだ”神様”です。

    「どちらにしようかな?天の神様の言うとおり!」

    みたいな感じの意味あいです。

     

    育休トラップに注意

    育休はありがたい制度です。

    国として会社として

    出産・育児をフォローする制度が

    あることは本当に素晴らしい。

    ここで感謝とともに

    少し注意しておきたいのは、

    休業や休暇というニュアンス。

    経済規範に基づいた制度なので

    どうしても休業や休暇でしかなく

    仕事をしたくても出来ない人に対しての

    最低限の保証でしかありません。

     

    育休の恩恵を受ける側に

    子どもを授かった喜びの裏側で

    意図せずして

    仕事ができない焦りややるせなさ

    社会的な疎外感

    などを無意識下でじわりと生み出しているようにも思えます。

    同僚がバリバリ仕事をしている一方で

    平日の朝から公園でお散歩したり

    お砂の山をつくったりこわしたり・・・

    本当はとても貴重でとても素敵な時間なのに

    毎日毎日繰り返されると

    私なにしてんねやろ・・・

    とか

    のんきにこんなことしてていいんやろか?

    みたいな思いがふっと湧いてくるのもわかります。

    休業・休暇という言葉の影響も一つの原因としてあるかもしれません。

     

    (再度)育児はご神事!

    育児はご神事です。

    子育ての報告は神様にします。

    上司が人間(会社の上司)から

    神様に変わっています。

    通常のお仕事より育児は大変です。

    ハードだった商社時代よりも

    確かにハードワークでした。

    苦行かと思うこともしばしば。

    休業なんてとんでもない。

    休暇ともほど遠い。

    本当は

    育児休業ではなく

    育児就業

    経済規範のお仕事から

    生命規範のお仕事へ

    生命を育むとても尊いお仕事

    に一時転職している感じですね。

     

    制度としても”育休(育児休業)”ではなく

    ”育児(ご神事)就業”

    に名前を変えると積極的な意味合いが付加されて良さそうです。

    さらに支給率も80%ではなく

    尊い仕事へのリスペクトと

    感謝の気持ちをのせて

    120%とか
    (・・・もっと???^^)

     

    制度や周囲の認識はともかく、

    子育てをしている自分自身が

    子育てをどう認識するのか

    が大事です。

    子育てしている自分のことを

    自分自身が最大に認め

    頭も心も満たされた状態で

    100%子どもに向き合える

    と最高の毎日になります。

    お宮参りとか七五三とか特別な行事の時だけでなく

    日々の子育て自体がご神事

    だということを自覚するだけで

    見方もポジティブに変わるのではないでしょうか。

    育児をプラスに!

    子育てに誇りを!!

    というのが僕の思いです。

    今日も子どもとの素敵な時間MAXで!

  • 息子との至福のビールのひと時(ごろう)

    育児をプラスに!IKUG+

    ごろうです。

     

    今日から六月。

    二十四節気の小満の二週間にあり

    七十二候では昨日5月31日から末候

    麦秋至(麦の時至る)

    に入っております。

    • 初候 蚕起食桑 21日~25日
    • 次候 紅花栄 26日~30日
    • 末候 麦秋至 31日~6月4日

     

    麦の収穫期「秋」ということで

    麦秋というのだそうです。

    初夏の頃に麦が熟して畑が黄金色になり

    麦秋至る。

    自然の祝福に満たされてとてもありがたい。

    感謝。

    初夏なのに秋と表現するこの独特の感性が

    僕は好きです。

     

    「麦」「黄金色」とくると

    頭の中に浮かんでくるのはビール。

     

    我が家ではいつしか小ゴロー君が

    ビールを注いでくれるようになりました。

    サービス精神も旺盛です。

    注ぎ方にもいろいろと独自の工夫をこらし、

    小ゴローくんなりのこだわりがあるようです。

    常識にとらわれない自由な発想に驚くことばかりですが、

    基本はもう愛おしくてなりません。

     

    例えば、少し前になりますが

    もうこれでもか!というくらいぶくぶくに

    泡を立てまくる時期がありました。

    正直「何してんねん!」とツッコミたいところ。

     

    自分は早くビールを飲みたい。

    でも泡泡になっていて、

    なかなかビールにありつけない。

    さてこの状況、みなさんならどう対応しますか?

     

    1. 「コラッ!」と一喝💢
    2. 冷静に注ぎ方を教える

     

    僕は2のタイプ。

    こんなことくらいではキレません(笑)

     

    でも、

    これではうまくはいきませんでした。

    さらに困ったことに

    ビールを口にしたこともないのに

    「これが美味しいねん!」

    などとうそぶいて!?

    その後もさらにぶくぶく度が増していく始末。

    言えば言うほど逆になる

    ことってよくありませんか?

    どんどん意固地になって親の言うことをきかない。

    「素直ちゃうなぁ」と

    こどもの所為にしがちですが、

    実はこどもはとても素直に反応しています(笑)

     

    これは言い方やタイミングなど

    コミュニケーションの問題です。

    遊びに夢中で聞く態勢ができていないのに

    理屈を言ってしまっている。

    これでは何を言っても始まりません。

    (なのについお説教モードに入る・・・)

     

    また、「泡ぶくぶく」に

    内心「ムッ」とした状態で

    「冷静に」対応しているのは

    自分に嘘をついている。

    伝わるのは正しいビールの注ぎ方ではなく

    「ムッ」とした気持ちです。

    自分の思いと言動がズレていると

    どんな言葉も相手に響きません。

    表裏なく素直なのは実はこどもです。

     

    何度言っても一向に効果がなく、

    小さな「ムッ」が積み重なると、

    あるとき

    「コラッ!」と一喝💢コースに入るか、

    あるいは、

    もう面倒くさいので

    ややこしいことを避けて

    自分でさっさとビールを注いですませるか、

    となりそうですが、

    本当にそれでいいのか?

     

    話が変わりますが、

    ぼくら夫婦が、結婚以来ずっと大切にしてきたことがあります。

    • お互いがお互いの最大の理解者となる
    • 二人でひとつ

    この思いでお互い尊重しあいながら

    毎日丁寧に丁寧に過ごしてきました。

    おかげさまで、常に二人でいろんな課題に立ち向かい

    できるだけ最高の時間・空間を創造していくことが

    二人の標準の状態(自然体)になりました。

     

    こどもを授かってからは

    • ”今ここ”を味わう
    • ”今ここ”こそ最高にする
    • 三人でひとつ。三位一体。

    が加わって進化しているところです。

     

    こどもの驚異的な成長スピードには

    小ゴローくんが小学生となった今でも

    危機感を覚えています。

    楽しいことはもちろんのこと

    大変なことでも全てが

    「今だけ」の貴重な体験

    だということがわかっているので

    「今だけ」の瞬間を、そのありがたさを

    じっくりと味わうように肝に銘じています。

     

    ビールの話に戻ります。

    目の前で起こっている事態にどう対処するのか。

    自分たちが本当に大事にしたいこと

    大切にしていること(価値観)

    のアンテナを立てると見ている景色が変わります。

    とどのつまり

    みんなでどんな素敵な時間をすごしたいのか?

    この一瞬をどれほどか素敵な時間とするのか?

    そんな問いが頭にあると

    多少泡がぶくぶくしていても、

    いや多少どころかここは豪快に

    あふれんばかりにぶくぶくしている方が

    よほど面白く見えてくるかもしれません。

    「コラッ!」と一喝💢コースでは

    ビールが主でこどもが従。

    これでは我が家の場合は本末転倒です。

    目の前の一杯のビールに

    豊かな人生を奪われてはもったいない。

     

    常識の通じないこどもをしっかりとしつけるのも一つ。

    常識の枠を外して一緒に自由に遊んでみるのも一つ。

    いろんな可能性があるのでいい悪いではありませんが、

    仮に、我が子ではなくよその子が

    泡をぶくぶくにしながら楽しそうに

    お父さんにビールを注いであげていたら

    おそらくかわいくてしょうがないです。

    他人事なら相当楽しい。微笑ましい^^

    お父さんそんな目くじら立てて怒らんでも・・・って思いそう。

     

    こどもがやらかす変なことは

    条件をつけなければ無邪気で楽しいこと

    の方が多そうです。

    本来無条件なら楽しく笑えることを

    条件をつけてつまらなくしていないか?

    ちょっと考えさせられます。

     

    息子を観察していると

    泡ができて消えていく様子を眺める

    ことを楽しんでいました。

    そこで一緒にビールの泡の生滅消長を観察し

    一見無駄に思える時間を楽しむことにしました。

    これが我が家の素敵なビール時間

    と認識を新たにすることで

    ただ単にビールを飲むこと以上の豊かさが得られた気がします。

     

    毎日の育児においては

    ”こどもと豊かな時間を過ごす”軸

    ”こどもと今だけのこの時を楽しむ”軸を

    自分の中心に立てておくといいかもしれません。

    ただでさえ振り回されて忙殺されるだけに

    おすすめです。

    100%ではないにしても

    イライラではなく豊かさを

    忙しい中にも心のゆとりを

    確かに感じることができ、

    日々の何気ないひとつひとつが

    とても味わい深く感じられるようになると思います。

     

    今では黒ビールの時はぶくぶく泡作りから。

    通常のラガー系ビールは泡を上方にうまくまとめてと

    ビールに応じてとても上手に注いでくれます。

    しかも、飲みたくなるタイミングを見計らって

    プシュ~としてくれて(涙)

    もうなんとも言えないしあわせを感じます。

    「泡ぶくぶく」も一過性のものでした。

    その「今だけ」のハプニングも一緒に楽しんだおかげで

    今でもビールが単なる”物”としてのビールではなく

    お互いの成長のプロセス・ストーリーを有する

    至福の一杯となっています。

     

    豊かさを選択し味わおう

  • 6の考察(ごろう)

    育児をプラスに!IKUG+

    ごろうです。

     

    紅花栄

    二十四節気の小満の二週間、

    七十二候では今日から

    紅花栄(ベニバナ栄える)

    • 初候 蚕起食桑 21日~25日
    • 次候 紅花栄 26日~30日
    • 末候 麦秋至 31日~6月4日

    紅花は末摘花とも言われ

    古くは万葉集にも。

    何より源氏物語の

    末摘花(スエツムハナ)さん!

    最終的に光源氏にとても

    大切にされた女性ですが、

    あんまり器量がよくなくて

    赤い鼻が特徴の女性です。

    ベニ(紅)バナ(鼻)!

    紫式部はたいそう大らかで

    ユーモアあふれる人だったそうです。

    こんなあだ名が現代ではどうか

    というのはありますが

    諧謔にも知性が感じられます^^

     

    ”6”の考察

    六千!

    今朝、西宮神社の朝拝に参加した時に頂いた

    万度祓(大祓詞を年内にみんなで延べ1万回奏上)

    の参加証(万度祓証)です。

    ちょうど六千!(人目)に当たりました。

    やった〜!すごいです^^

    ちょっとうれしくなって

    六千(6セン)をその瞬間

    言葉(カタカムナ48音言霊思念)

    で読み解いていました。

     

    6千=6を強く引き受ける

    (セ)引き受ける

    (ン)掛る音を強める

     

    6を強く引き受ける使命!?を受けて

    6について少し考えを巡らして

    1日楽しく妄想しておりました。

    もうすぐ6月。頃は良し!

     

    水無月

    6月は梅雨なのに水無月です。

    なんで・・・!?となりますが、

    水無月は

    ”水が無い月”

    ではなく、

    ”水の月”

    田んぼに水を入れる月。

    なまってミナヅキ。

    また、

    水無月は旧暦6月。

    今の暦では大体一ヶ月くらい遅れて

    感覚的には今の7月くらいが

    本来の水無月となります。

     

    驚きの6と9

     

    ①球体

    これは桃の皮を剥いたもの。

    (流石に今年はまだ早い。昨年のものです)

    球体を平面(2次元)にすると

    6と9

    になることがわかります。

    左渦と右渦

    この球体のエネルギーの流れは

    地球(北半球・南半球)も同じ。

    隼人の盾も同じです。

    (宮崎神宮総合博物館。昨秋撮影)

     

    ②易

     

    逆渦なので

    陰と陽

    と考えられます。

    四書五経の一つ『易経』では

    陰を六(- -)

    陽を九( 一 )

    で表しています。

    例えば、地天泰

    下から陽が三つ=天(内卦)

    その上に

    陰が三つの卦=地(外卦)

    下から順に

    初九、九二、九三(内卦)

    六四、六五、上六(外卦)

    と呼びます。

    内面が陽で充実していて

    外側が陰で軽いくらい(=謙虚)

    だと安泰ですよ~

    というめでたい卦です。

     

    逆に、

    内卦が陰3つ=地

    外卦が陽3つ=天

    になると天地否

    内が消耗しているのに外だけ派手

    見掛け倒しで危うい(否)

    となります。

    そういえば太極図(陰陽マーク)も

    6と9ですね。

    ③無と空

    また、六は”ム”とも言います。

    ヒフミヨイムナヤコト

    のムです。

    ムといえば

    無

    陰の六のムの無に対し

    陽の九は

    空(クウ)

    ”無”と”空”!なんて般若心経の世界に突入です。

    6と9畏るべし。

     

    (参考)カタカムナ48音言霊思念表

    6の思念を持つ言葉をピックアップしました。

    6  ひふみ、耳、母音、家族、大地

    60 空海、魂、弱点、ウチナー

    66 心、世界、桃、人生、お米、独創力、福音、加速、知能、雑巾

     

    ちなみに

    ”六千”の数霊は

    129

    (12)止まり

    (9)発信放射

    あるいは

    (1)根源から出る

    (29)エネルギー

    です。

     

    また、

    129をヒャクニジュウキュウと読んで数霊をとると

    177 根源から次々と出る調和

    (1)根源から出る

    (77)次々と出る調和

    あるいは

    統合して調和する

    (17)統合

    (7)調和

    となります。

     

    つらつらと6にまつわる話をしてみました。

    6月もとっても楽しみです!

  • 女性活躍推進は誰のため?(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    昨日、長崎で開催された「女性活躍推進」に関するセミナーに登壇させていただきました。

    様々な組織のご担当者が集い、女性活躍の本質について理解を深め、

    組織としてどのように多様性を活かしていくのかを考える時間となりました。

     

    「女性活躍」という言葉には、時に様々な誤解を伴います。

    男性たちからは「女性だけに下駄をはかせるのか?」「うちは男女平等だから」。

    当事者である女性たちからも「わたしたちって活躍してないの?」という声が聞こえてくることもあります。

     

    しかし、女性活躍推進とは働き方の柔軟性、評価基準の透明性、ライフステージへの配慮など、誰もが働きやすい職場をつくっていくということにつながります。

    女性だけでなく、育児や介護を担う男性、持病を抱える社員など、すべての働く人にとってプラスに働きます。

    つまり、女性活躍推進とは「多様な人材が活躍できるために、組織にしなやかさを生み出す取り組み」なのです。

     

    年齢、国籍、価値観、性別など、組織にはすでに様々な多様性が存在します。

    では、なぜ女性ばかりが取り上げられるのでしょうか。

    それは、女性がマイノリティの中のマジョリティだからです。

    共働き家庭が片働き家庭の倍以上になり、働き続ける女性は増えました。

    でも、職場において意思決定層や管理職に占める女性の割合を見れば、女性はまだまだ“マイノリティ”です。

     

    この状況は、組織が“形式的な平等”ではなく、“実質的な公平性”に目を向けなければならないことを示しています。

    例えば、育休制度は性別に関わらず誰でも取得できるようになっていても、女性と男性の取得率にはまだまだ大きなギャップが存在します。

    制度が「誰にでも使える」ように整っていても、実際には使いにくいと感じている人が多いなら、それは制度として十分に機能しているとは言えません。

     

    なかでも、育児と仕事を両立しながら働く「ママ」の存在は、多様性を活かすための“試金石”です。

    限られた時間の中で業務効率を高めたり、周囲との協力体制を築いたり、自分のリソースを戦略的に使う力が磨かれていく。

    それは、どんな社員にとっても必要なスキルです。

     

    また、ママの働きやすい職場は、他の多様な立場の人にも優しい職場になります。

    障がいのある方、介護を担う方、海外にルーツを持つ方、LGBTQ+の方…、

    一人ひとりの違いが尊重され、活かされる風土は、組織全体のしなやかさを育みます。

     

    女性活躍推進という言葉が使われ始めて久しい今、私たちは次のステージに来ているように思います。それは、「誰かのために支援する」という段階から、「私たち全体の未来のために変えていく」という段階への移行です。

     

    多様性は、“強み”として組織を前進させる力になります。

    そう考えると女性活躍や多様性推進は特別なことではなく、組織の成長に欠かせない「当たり前の経営戦略」であり、力強い組織の未来をつくる礎になるのです。

  • 五穀と蚕(ごろう)

    育児をプラスに!IKUG+

    ごろうです。

     

    明日21日より二十四節気で立夏から

    小満(万物の生命が満ち満ちてゆく頃)に。

    緑もどんどん濃くなり梅雨前の心地よい

    生命賛歌!の時にあたります。

     

    この小満の期間、七十二候では

    • 初候 蚕起食桑 21日~25日
    • 次候 紅花栄 26日~30日
    • 末候 麦秋至 31日~6月4日

    蚕と紅花と麦の二週間です。

     

    蚕起食桑

    蚕起きて桑を喰む

    いきなり蚕と言われても・・・???

    僕自身はあまりに無知だったので少し調べてみました。

     

    蚕は白い芋虫。文字通り桑の葉が大好物です

    繭から絹糸がとれて、昔から養蚕が盛んに行われ、

    江戸時代幕末には生糸が生糸が最大の輸出品でした。

    古くは『日本書紀』に雄略天皇が養蚕を勧められたとの記述があります。

     

    蚕を世に送り出した重要な神々

    『古事記』にも蚕の記述が。

    なんと蚕は五穀と共に生まれます。

    これだけでもその重要さがわかります。

    しかもそのシーンで登場する神様(以下の三柱の神)が

    また超大物ですごいんです。

     

    大気都比売神

    大宜津比売とも言います。

    伊邪那岐神(イザナギ)と伊邪那美神(イザナミ)の

    国生みの後の神生みの際に生まれた神です。

    大気都比売神は鳥之石楠船神(天鳥船)の次に生まれ、

    イザナミが亡くなる原因となった

    火之迦具土神(ヒノカグツチノカミ)

    の直前に生まれます。

     

    建速須佐之男命

    伊邪那岐神が黄泉の国から帰って

    禊ぎ祓いをした際に生まれた三貴神の一。

    イザナギが鼻を洗われた際に生まれています。

     

    神産巣日神

    天地開闢の際に高天原に最初に現れた

    三柱の神(造化三神)の一。

     

    蚕が生まれる話(古事記)

    有名な天の石屋戸開きのすぐ後の話です。

    天照大御神が天の岩戸にお隠れになる原因となった

    須佐之男命が高天原を追放されます。

    その際に大気都比売神に食物を求められますが、

    鼻や口、尻から食物を出す大気都比売神を見て、

    須佐之男命が怒り殺してしまいます。

    (なんてことを・・・)

    その大気都比売神の身から五穀と共に蚕が生まれます。

    • 頭 :蚕
    • 目 :稲
    • 耳 :粟
    • 鼻 :小豆
    • 陰部:麦
    • 尻 :大豆

    これらを神産巣日神が取り、

    「種」として地上にお授けになりました。

     

    神話には荒唐無稽な話も多く、

    話を表面だけなぞると

    ”なんなんだこれは・・・!?”

    となることもありますが、

    子どもは物語として楽しめるみたいです。

    殺された者から作物が生じるという話も

    各地の神話や伝承ではよくある話で、

    死と再生、大自然の循環を表現しています。

     

    天皇陛下がなされている稲作と同様に、

    皇后陛下の御養蚕が皇室行事となっています。

    まさに御給桑(キュウソウ)がニュースにも。

     

    まとめ

    ”五穀”と”蚕”がセットだったのが面白かったです。

    ”五穀豊穣”を祈る時、

    ”蚕”も同じく思い浮かべようと思いました。

     

    20世紀を代表する歴史学者アーノルド・J・トインビーが、

    民族が滅びる3つの条件を示しています。

    • 理想(夢)を失った民族
    • 全てを物(お金)換算して価値判断する民族
    • 自国の歴史を忘れた民族
      (「12、3歳までに神話を学ばなかった民族は
      例外なく100年以内に滅んでいる」)

    今回、蚕から思おえず神話ともつながり

    われながら少し勉強になりました!
    身近なところから親子で歴史や神話も楽しく学び、

    理想や夢を生きることができたらいいなと思います。

    育児には可能性がいっぱい!

     

  • 大国主西神社と天河大弁財天社と宗像大社(ごろう)

    育児をプラスに!IKUG+

    ごろうです。

     

    まずは大国主西神社!

    昨日久しぶりに西宮神社の朝拝に。

     

    5月15日が西宮神社摂社の

    大国主西神社の祭日で

    雰囲気がいつもと違っておりました。

    開放されています。

     

    御祭神は

    大巳貴命(オオナムチノミコト)

    少彦名命(スクナヒコナノミコト)

    往古国土の経営に尽くされた二柱の神様。

    平安時代の延喜式神名帳にある由緒深いお社です。

     

    竹笋生(タケノコ生ず)

    立夏も七十二候の末候に。

    • 初候 蛙始鳴 5日~9日
    • 次候 蚯蚓出 10日~14日
    • 末候 竹笋生 15日~20日

    本当にありました!

    この筍。

    今週なぜか二度訪れることになった

    奈良県の

    天河大弁財天社

    の真向かいにある来迎院で撮影したものです。

    近くに大きな銀杏の木があります。

    弘法大師空海のお手植え

    と伝えられており

    樹齢は千二百年以上。

    圧倒的です。

    さらに、この場所は

    ゼロ磁場

    と呼ばれる不思議なところ。

    パワースポット!

    としても有名です。

    天河大弁財天社

    この独特の場がどこから生まれるのか!?

    天河神社はもともと

    役行者が弥山の山頂に勧請し、

    天武天皇が現在の場所に社を

    造営されたのが始まりです。

    先の空海もここで修行し、
    真言密教の真髄を体得されました。

     

    〜宮司さんの言(パンフレット)〜

    天川には自然の気、神様の気、仏様の気があります。
    訪れた皆さまの気も一緒にここに納めることで、
    それらの気が循環し、融合し、調和して、
    心と身体の歯車がかみ合う場所です。

     

    修験道の聖地”大峰山”

    修験道と古神道の趣が感じられ

    神仏習合の名残を強くとどめています。

    油断しているとあてられそうです。

    バシッと氣合いが入るかもしれません。

    「呼ばれた人しか行けない」

    神社としても知られています。

     

    御祭神は

    市杵島姫命(=辨財天)

    水と芸能の神様。

     

    摂社に祀られている

    大地主大神(オオトコヌシノオオカミ)は

    大国主西神社の大巳貴命でもあり

    大国主大神の数ある御名前の一です。

     

    天の川つながり

    旧暦七月七日に行われる七夕祭の日、

    天上の”天の川”と天川村の”天の川”

    の流れの方向がぴたっと一致するそうです。

     

    天の川といえば、四月に

    宗像大社中津宮

    に参拝したところです。

    大島は七夕伝説発祥の地であり

    御嶽山から天の川が

    牽牛社

    織姫社

    の間を流れています。

    市杵島姫命は宗像三女神の一人であり

    期せずして天の川に縁ができて面白い。

     

    また、

    宗像大社沖津宮のある沖ノ島は

    「海の正倉院」

    山上ヶ岳山頂の大峰山寺は

    「山の正倉院」

    と呼ばれていてゾクゾクしました。

     

    Bon Voyage!

    日本の歴史・神話に関して

    僕はまったくの初心者で、

    ”天の川”の話も

    だから何???

    というものでしかないんですが、

    いつかこの一見関係のなさそうなもの同士がつながって

    より深い洞察ができるようになった時に

    父親として息子に何か大事なものを

    伝えることができるのではないか

    という気がします。

     

    しばらくは親子で仲良く気長にゆるゆると

    初心者の旅路を楽しもうと思います。

  • 優しい記念日(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    5月の第2日曜日は「母の日」✨
    お母さんに日頃の感謝の気持ちを言葉にして伝えたり、カーネーションを贈ったり——。

     

    そもそも母の日は、20世紀初頭のアメリカで生まれた記念日です。

    アンナ・ジャービスという女性が、亡き母への追悼として、

    母が生前に好きだった白いカーネーションを

    教会で配ったことがはじまりと言われています。

    そしてその後、「存命中の母には赤いカーネーションを」「亡くなった母には白いカーネーションを」と使い分けるようになり、この風習が世界各地に広まったそうです。

     

    今日は我が家でも子どもたちが貯めていたお年玉やお小遣いから

    カーネーションとクッキーをプレゼントしてくれました。

    日頃家事や育児に追われていても、

    「いつもありがとう」の言葉だけで心があたたかくなり、

    「この子たちの母親になれてよかった」

    「あなたたちの母親にしてくれてありがとう」と

    逆に感謝の気持ちでいっぱいになりました💓

     

    また、母の日は母親として祝ってもらう日でもありますが、
    同時に、娘として母に感謝を伝える日でもあります💕

    自分が母親になり、出産や育児の凄さが身に染みている今では、

    「母もきっとこうやって私を育ててくれたんだな」と

    子どもの頃には気づけなかったたくさんの「ありがとう」が胸にこみ上げてきます。

    お母さんって本当にすごい!!

    そんな気持ちをあらためて伝えることができました💐

    母の日は、過去と今、そして未来をつなぐ優しい記念日なのかもしれません^^

  • みみずの登場!(ごろう)

    育児をプラスに!IKUG+

    ごろうです。

     

    今日5月10日は、七十二候では

    蚯蚓出(ミミズが登場!)

    • 初候 蛙始鳴 5日~9日
    • 次候 蚯蚓出 10日~14日
    • 末候 竹笋生 15日~20日

    ミミズの漢字が蚯蚓というのも

    それなりに雰囲気が出ていて面白いです。

     

    ミミズが大好き!という人は

    あまりいないかもしれませんが

    こどもとお外ですごしていると、

    やはりミミズとも出会います。

    ぎゃ~!!!

    とか反応してしまうと

    子どもも当然

    ミミズは

    ぎゃ~!!!

    という存在だと

    経験から学びます。

    まぁ、ミミズが急に飛び出してくることはないので

    あんまり”ぎゃ~”ということはないかもしれませんが。

    (”ぎゃ~”はゴキブリとかゲジゲジとかでしょうか)

     

    いずれにしても、

    ミミズを見た時に

    気持ち悪い感を出してしまうと

    土壌を豊かに育んでくれている

    偉大な(!?)ミミズに

    申し訳ない気がします。

     

    そこで、以下、好きにはなれないまでも

    ミミズのことをもう少し身近に感じらたらということで。

     

    地球はミミズが整えている

     

    ミミズを英語で

    earthworm

    アースワーム

    といいます。

    地球の虫

    実はミミズのおかげで

    豊かな森

    肥沃な大地

    が成り立っています。

    4~5億年前の化石がありますし、

    ミミズに似た生き物は11億年前には

    存在していたとも言われています。

    地中にも生物はたくさんいますが、

    地中の生物の総重量の半分以上がミミズだそうです。

    (80%近くとの言及も)

    地上で生き物が生活できるのも

    地中のミミズのおかげです。

    絶妙のバランス。

     

    あのダーウィンも

    ミミズの研究に40年以上を費やし、

    なんと生涯最後の著書が

    『ミミズと土』

     

    また、

    ミミズは古くから注目されており

    アリストテレスが

    「大地の腸」

    と称していたり

    クレオパトラからは

    聖なるもの

    として称賛されていたり

    とてもポジティブです。

     

    日本でも

    自然の鍬

    とも言われていて

    平安時代には

    美美須

    美美春

    とも書かれていた記録があります。

    長野県には蚯蚓神社も。

     

    ミミズの思い出

     

    うちではミミズが道路や溝など

    コンクリートの上で困っていたら

    土のあるところに連れていってあげています。

    干からびていたら少しお水もかけます。

    復活して土に帰っていく様子は感動ものです。

     

    小さな頃からそうしていたので

    子どももミミズを見つけたら

    「助ける???」

    と嬉々として報告しにきていました。

    微笑(ほほえ)ましい。

    実際に手で拾い上げて運ぶのは

    僕の役目でしたが・・・(苦笑)

     

    ミミズが土に潜るまで

    二人でじ~っと見守っているのも

    ちょっとした素敵な時間だったなと思います。

  • 生き方に合わせて働き方を変える(なぎさ)

    育児をプラスに!IKUG+

    なぎさです。

     

    あっという間にゴールデンウィークが終わりました💦

    ありがたいことに私はゴールデンウィーク期間中もお仕事だったため

    通常運転だったのですが、

    子どもたちはじぃじばぁばの家に遊びに行ったり、

    こどもの日のお祝いでケーキを食べたりしたのがとっても楽しかったようです💕

     

    早速研修ラッシュの日々が再開したため、

    昨日は研修終わりに身体を整えるべく、👣

    いつもお世話になっている足つぼマッサージのお店に行ってきました👣

    そこで嬉しい再会が💓

    もともとずっと指名させていただいていたセラピストさんが

    1年ちょっとの産休育休を経て復帰されていたのです✨

    久しぶりの再会が嬉しくて、

    施術中もおしゃべりが止まりませんでした^^

     

    男の子2人のママになったセラピストさんは

    働く日数や時間を減らしながら仕事を続けていくとのこと✨

    また、子どもの成長に合わせて

    今後は独立なども視野に入れているとお話されていました。

     

    生き方に合わせて働き方を変える。

    ママセラピストさんのしなやかな姿を

    心から応援したくなりました。

     

    私は会社員時代に産休育休を経て復職しました。

    突然の発熱や保育園からの呼び出し…。

    思い通りに働けないことがたくさんありました💦

     

    シフト制だったため、遅番や休日のシフトに入れない自分は

    職場のお荷物ではないかと不安に感じていた時期もあります。

    「周りに迷惑をかけてはいけない」「キャリアを止めちゃいけない」
    育児と両立する中で、そんな気持ちが自分を追い詰めていました。

     

    でも、ある日思ったんです。

    私が今一番大切にしたいのは、子どもとの時間じゃないか!

    もちろん仕事も大切✨

    でも子どもの成長はあっという間!

    今は、育児というかけがえのない時間を軸にして、

    自分のキャリアを再構築してもいいんじゃないかと。

    (そこから転職→独立に至りました。)

     

    「時間がないから仕事を諦める」ではなく、
    「時間が限られているからこそ、意味のある働き方を選ぶ」

     

    「できないこと」ばかりに目を向けるのではなく、
    「今の自分にできること」を起点に考えることが

    育児と仕事の両立を前向きに捉える第一歩ではないでしょうか。

     

    キャリアは、まっすぐな一本道ではありません。
    働く時間も内容も、ライフステージによって大きく変わります。

    でも、たとえ一時的に仕事から離れたり、キャリアが停滞しているように見えても、

    それは「後退」ではありません。

    育児を通して得た経験や気づきは、必ず次のキャリアの土台になります。

     

    “働けない”んじゃない。
    “働き方が変わった”だけ。

     

    この視点を持つことで、ママたちのキャリアはもっと柔軟に、

    強く育っていくはずです。

     

    そして、久しぶりに受けたママセラピストさんの施術は

    パワーアップしていて最高でした✨